子供に良かれと思って
どんな時も厳しく導き、
横道から外れないように
言うことを聞かせようと
あれやこれやと先回りして
手を出しすぎていませんか?
*だから、ママが最初にそう言ったでしょ?
*何で言うこと聞けないの?
*だから、あなたはダメなのよ
*それ違うわよ。ママがやるから!
*何度言ったら分かるの??!
*○○しないなら、ゲームは禁止よ!
*○○しなさい!!!
*〜くんは、△△なのに、あなたは・・・
*そんなこともできないの??
こんな言葉が口癖になっていたら、ちょっと注意が必要です
こんな言葉がけを
あなたは友人にしますか?
きっと、しないですよね。
私もしません
なぜなら相手を傷つけることになり、
相手の存在価値を認めていないことに
つながるからです。
なのに、わが子には
言ってしまう・・・
それはきっと
わが子を思う気持ちから
良かれと思ってのことに
違いありません。
「まずは相手のことを考えて・・・」
「外に出ても恥ずかしくないように・・・」
そう言われて育てられた私たちは、
周りの相手のことを
良くも悪くも気遣う気持ちを
持っています。
「人に迷惑をかけないように、しつけのために、言うことを聞かせる」
日本で子育てをする上では
常識になっているのかもしれません。
でももしあなたが
お子さんに望むことが
*自分で考えて、自分で行動できる子になってほしい。
*幸せな人生を自ら創り上げる子になってほしい。
であるなら、
「言うことを聞かせる」教育では子供の自立心は育たず、残念ながらそうはなりません。
何でもかんでも親の言う通りに
言うことを聞かせ
手を出しすぎることで、
一般的な”いい子”の部類には
なるかもしれない。
でもそれは、
本当にあなたが望む子育てですか?
自分への問いの質が
人生を変えていきますよ♡
わが子が自分が備え持った実力を
120%出し切れるようになるために、
子供の可能性をとことん信じて
サポートができるママになりませんか?
あなたが学ぶことで
子供たちもどんどん幸せになるよ♡
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