昨日宝塚月組公演を観に行った。
三国志炎戯
「RYOFU] (呂布)
呂布奉先の野望・奸計。
貂蝉との恋。
幕開きから呂布は戦闘場面で10人以上の戦士を切り殺す。
大好きな中国史劇の美しい衣装をまとった貂蝉。
呂布と貂蝉とのラブシーンは月夜に船に乗る美しい場面だった。
が、この求愛も戦略の一つだと思ってしまう。
とにかく戦闘シーンばかりで戦士が山ほど虫けらみたいに斬り殺されていく。
忠誠や信頼や愛情や哀しみや苦悩などの人間のドラマと言うより、
戦国時代に生きる武将の、権力を望み生きるか死ぬかの人生を描いたのかと思った。
(※個人の感想です)
ショーは「水晶宮殿」クリスタルパレス」
カラフルで、スピーディ。
楽しい。
すごかったのが、セットとライト。
すごい数のLED電球を自由自在に場面ごとに色を変化させる。
セットとライトのデザインは受賞ものだと思った。
今はプログラムさえすればPCが勝手にやってくれるんだ。
音響とライトが連動する仕組みとか覗いてみたい世界だ。
お芝居と違い、皆さんいきいきとエネルギーを発散し、
今生きてる喜びを共有させてくれる。
わたし的には、お菓子のカラースプレィのような、とりどりの色の衣装の場面が好きだった。
帰り、昨年と同じメンバーで桜と写真を撮ることができた。
この4人がそろったのは一年ぶりだ。
左からモコ(飛騨翠)タカヨ(凰月せりか)私 ジュンペイ(紫摩はるき)


