昨日宝塚月組公演を観に行った。

 

三国志炎戯 

「RYOFU] (呂布)

 

呂布奉先の野望・奸計。

貂蝉との恋。

 

幕開きから呂布は戦闘場面で10人以上の戦士を切り殺す。

大好きな中国史劇の美しい衣装をまとった貂蝉。

呂布と貂蝉とのラブシーンは月夜に船に乗る美しい場面だった。

が、この求愛も戦略の一つだと思ってしまう。

 

とにかく戦闘シーンばかりで戦士が山ほど虫けらみたいに斬り殺されていく。

忠誠や信頼や愛情や哀しみや苦悩などの人間のドラマと言うより、

戦国時代に生きる武将の、権力を望み生きるか死ぬかの人生を描いたのかと思った。

(※個人の感想です)

 

ショーは「水晶宮殿」クリスタルパレス」

カラフルで、スピーディ。

楽しい。

 

すごかったのが、セットとライト。

すごい数のLED電球を自由自在に場面ごとに色を変化させる。

セットとライトのデザインは受賞ものだと思った。

今はプログラムさえすればPCが勝手にやってくれるんだ。

音響とライトが連動する仕組みとか覗いてみたい世界だ。

 

お芝居と違い、皆さんいきいきとエネルギーを発散し、

今生きてる喜びを共有させてくれる。

わたし的には、お菓子のカラースプレィのような、とりどりの色の衣装の場面が好きだった。

 

帰り、昨年と同じメンバーで桜と写真を撮ることができた。

この4人がそろったのは一年ぶりだ。

 

 

 

左からモコ(飛騨翠)タカヨ(凰月せりか)私 ジュンペイ(紫摩はるき)

 

 

 

 

土曜、映画「宮古島物語ーふたたヴィラ かんかりゃの願い」を観に行った。

 

宮古島のそのヴィラに泊まれば、会いたい人に会える。

 

誰にでも、どうしても会いたい人、恋しい人はいる。

いっときでも、幻でも会いたい。

 

そういった願いを叶えてくれる。

夢のような大人のファンタジー、おとぎ話だ。

 

最後は涙が止まらなかった。

 

私は若くして亡くなった父に、夢で会えたことは2回ある。

その時は夢だと思っていない。

生きてたんだ!!

どんなにどんなに嬉しかったことか。

でも、やっぱり行ってしまうのだ。

泣きながら目が覚めた。

 

上西監督の名作「ひとくず」も涙が止まらなかったが、

この映画は、宮古島の美しい海を背景に、

夢なのか現実なのか、胸を打つ映画だった。

 

上西雄大監督は、全ての映画の脚本を書き、プロデュース、監督、主演をこなす。

国際映画祭では数々の賞を取る。

間を置かず映画を作り続ける天才だ。

 

終演後、舞台挨拶に恐れ多くもスペシャルゲストとして呼んで頂き、

申し訳なく小さくなりながら、「ねばぎば新世界」の案内をさせて頂いた。

新世界を舞台に、義理や人情や友情や正義、笑いあり涙ありの

アクション満載の痛快アクション映画。

和風の豪邸で、大親分の妻役で参加させて頂いた。

 

もう次の映画の構想ができているようで、楽しみだ。

 

 

 

西宮ガーデンズの屋上の桜のライトアップ

あまりにきれいだったと、妹が送ってくれた。

一昨日、妹と姪とで苦楽園にお花見に行った。

いつもは夙川なのだが、年々桜の木が少なくなり

上流の苦楽園の方がきれいと妹のおすすめ。

 

ホントだ。きれいだし道幅も広い。

妹が「かに弁当」を買って来てくれたので

桜の木の下でシートを広げ落ち着く。

カニ身がご飯の中にも上にもふんだんに使われていて美味しい~

 

ペット連れが多く、もう様々な犬種を眺めるのも楽しい。

ものすごく大きな子と、ものすごく小さな子の2匹を連れた方がいて

二匹が家でどうやって過ごしているのか想像するとほほえましい。

 

桜もお弁当も堪能して夙川まで歩き駅で別れた。

電車に乗った途中から、なんだか気持ちが悪くなってきた。

電車を降りる頃にはちゃんと歩けないほど。

車酔いのような症状。

 

もしかしてお弁当?

妹に電話して「大丈夫?」

「何が?どうしたん?」

違った。

じゃあ脱水症か。

おなかは痛くないし熱も吐き気もない。

 

とにかく水を飲んでベッドに倒れこむ。

15時半くらい。

着替えもせず化粧もそのままで、途中2回ほど汗びっしょりになり

起きて水を飲んだが

脱水症と確信して塩と砂糖を少し混ぜた。

目が覚めたのが、翌朝7時半。

16時間も寝てた。

 

とにかく初めての経験。

いや、一度乗馬クラブで馬の上で気持ちが悪くなり、

サロンの所に戻った時、男性が何人かいて口々に塩をなめなさいと言われたことがあった。

 

妹に電話すると、「陽に当たったしねぇ、歩いたし」

 

こんなことがあるんだと思った。

経口補水液を買いに行けたら、もっと早く回復したのかな。

買い置きしとかなきゃ。