得体の知れない不安と恐怖の正体

毎月視点調整のためにも

カウンセリングに入り

整えています

そして

毎回フィードバックを講師へ

送らせていただき

貪欲に自分と向き合っている

ある日の

カウンセリング後のわたしの

フィードバック

↓↓↓

長年感じ続けてきた
得体の知れない不安と恐怖の正体に
気付くことができました。

それは

"等身大のわたしでいることへの恐怖"

だから
偏った生き方が生きずらさを創り出してきていました。

自立に偏って依存を嫌っていたようでしたが
実はどちらへもいけない苦しさ
自立も依存も嫌っていたけれど
どちらも求めていた！

自立と依存の融合ができた講師との時間となり
今癒しのエネルギーに包まれています。

わたしが隠し続けてきた
無力、無価値、無能は感謝のことである
気付きをいただき目からウロコでしかありません。

盲点となっていた感謝を意識して
生き始めたら
弛み、癒し、がおき
過去の苦しかった波乱万丈の人生にさえ
感謝を感じられ涙が溢れてきます。

これまでは目の前の問題をなんとかしたい
一心でカウンセリングやカリキュラムを受講してきた時には感じられない
深い癒しを体感出来ていることに最大の幸福を感じます。

いかにこれまで問題で自分と繋がってきたか
ということは外側とも問題で繋がってきていました。