今回の旅行は「私は一人でもどこへだって行ける」ことを確かめるためのものでもある。厳密には3歳の息子（と母）が一緒だけど、これまでの旅のパートナーだった夫がいないことで前提条件が全て変わる。行きたい場所もやりたいことも「彼が気に入ってくれるか・楽しんでくれるか」という視点無しに決めるのは、いつぶりだろう。彼と一緒に行く旅が楽しくなかったわけではない。けれど、好きだからこそ「楽しませたい、喜んでもらいたい」という視点で多くを選択してしまうクセがついた。結婚とは、良くも悪くも相手が自分の一部になること。少なくとも私にとってはそうだったので、これは「彼視点」が無くなって初めての旅にもなる。
はあちゅうさんのnote記事
を
読みながら
過去の結婚生活を思い出していました
あー(・。・)
わたしも
腫れ物に障るかの様に
前夫が
気に入ってくれるかなぁ
喜んでくれるかなぁ
の
視点で生きていた
自分不在の人生でした...(lll-ω-)ﾁｰﾝ
もっと言うと
怒らせないように
機嫌を損ねないように
気を遣いまくり
わたしは
いつの間にか
自ら奴隷になってました
誰も求めて無いのに😓
自作自演ドラマ😢
ただただ
男性が源で生きれば
上手くいく
と
思い込んでましたよꉂ🤭
何を隠そう
機嫌悪かったらどうしよう
と
ビクビクした7年の結婚生活でした😅
自分を表現すると
壊れると
思っていたから自分を抑えてコントロール
してましたねꉂ🤭
蓋を開けたら
自分がどうしたいか？
どう感じているか？
感じるってことが出来ないくらいに
なってました😭
社会的には自立したようにみえていたかも
しれないけれど
ホントは
自立出来ていなかったから
相手にばかり期待して
期待に応えてもらえないが積み重なり
離婚
わたしがこの10年で気付いた自立とは
経済的自立
社会的自立
生活の自立
では無く
書いて字のごとく
自らを立てる
自分という存在を
立ち上がらせる
自分が源で生きるってこと！
外側ばかり(周りからどうおもわれるかなぁ)
気にしている生き方は
自立してないってことです
この在り方に気付いてからは
パートナーシップ
も
軽やかに楽しめています♪♪
恋愛が上手く行く秘訣でもありますよ🙆♀️
