全ては必然。でも在るがまま。4日間の学び、最終日の朝。品川駅で朝ごはんしながら、ぼんやり思う。学びのコースで出会った仲間達との御縁、繋がりも。その場で起きることも。軽い会話のやりとりさえ。必然。でもそれは、特別な意味付け、ではなく。ただ在ること。共振、共鳴が生む、変化の波。そういえば私は、波紋を生む、『変化の石』でも在ったな、と。思い出した。iPhoneからの投稿