ものすごぉぉぉぉぉく今さらですが。
高畑勲監督の「かぐや姫の物語」を見に行きました。
夏に、宮崎駿監督の「風立ちぬ」を見た時に思ったことを、また、
思いました。
「生きる」、「生きねば…」、
「生きてる」って、なんだろね
人間として肉体を持って生まれて…。
でも、自然と共に在り……生存と子孫を残す…という「動物」としてのサバイバルは、
「人間」はだいぶ、捨ててしまったよねぇ…。
そこに関しては、ずいぶんと身体を退化させてしまったのではないだろか、とも思う。
「感情」と「思考」なのかなぁ……
「わたしはいきてる」って思うのは、どんな時なんだろ
肉体があって感情があって、面倒かも知れないけど、
グルグルする思考があって…。
「生きてる…」を実感する日々、なのかなぁ…
「真摯」と「生きてる」は、ワタクシ的キーワードかも知れない。。。。
という、徒然