私は自分で八方美人だと思っている。
昔はそれが嫌だったけれど、
最近はそれでもいいかと思えるようになってきた。
昔は八方美人でも
我慢に我慢して、人に気をつかって
嫌われないように、
この腹黒さを見せてはいけないと思いつつ、
イライラを人にぶつけてはいけないと思ったり、
言いたいことを我慢したり
我慢しすぎて顔に出たり、
我慢するのにストレスが溜まったりして
行動そのものに八つ当たりっぽくなったり
我慢してるつもりでも
我慢できずにイライラしながら対応していた。
以前の私は
かなりいろいろ無理して頑張ってた。
そんな、八方美人だったから。
ここ最近は、
バセドー病が良くなってきたせいもあるのか
上記のことがずいぶんなくなった。
本当に見事なくらい
落ち着いている。
バセドー病だったからそうだったのか。
そうだったから、バセドー病になったのか。
それは、わからないけれど。
以前のように
頭に血が上ることがなくなり
イライラが減り過ごしやすい。
昔はイライラがピークに達したら
落ち着くのに、とてつもない時間がかかってたから。
とはいえ、放射線治療したのは
去年の6月だから、まだ一年たっていないのに
こうも違うものかというくらい、
落ち着いてはいる。
八方美人も
行き過ぎればしんどくなることもあり。
疲れがたまってくるときもある。
とはいえ、人というのは
案外、八方美人の人が多いんじゃないかな、と思って。
それで、上手に回ってるんじゃないかなって。
思いのまま、気分のままに
怒鳴ってる人ばかりになったら
そんなの嫌すぎるから。
ある程度の大人は
みんな八方美人になる・・・と思ってる。
だから、人疲れするのは
私だけじゃないはず。
世の中、大半の人はそんなもの。
そして、その中でいかにどうするか
考えて行動していくもの。
そして、この八方美人は。
案外、楽ちんだということ。
それを子供にやらせようとしている、のかな。
私は。
なんか、だんだんわからなくなってくる。
子供に何も言わないほうがいいのか、どうか。
子供が自分で考えるようになるのを待つべきなのか。
挨拶はしてほしい、とか。
相手の話を聞いて、とか。
子供に対して、小さなことがいろいろ気になる。
私じゃないのに。
挨拶しておけば、済むことなのに。
子育てがうまくいっているかわからないとき
それが、あまりにも続くとき、
自分のやっていることが
すべていけないんじゃないかと思うことが増えるんだよね。
思い出せ。
行動には、すべて、裏と表と真ん中と横があるんだよ。
サイコロは、すべてに面の数が違うんだよ。
言わないことで得られるメリット。
言わないことで得られるデメリット。
両方あるということ。
言うことで得られるメリット。
言うことで得られるデメリット。
どちらにしようと両方あるもんだ。
それが、うまくいくこともあれば、
うまくいかないことだってある。
反町隆史の
『言いたいことも言えないこんな世の中じゃpoison』
じゃないけれど
挨拶しなさい!と怒るのではなくて
挨拶はしたほうがいいということは伝えていこうと思う。
やっぱり、挨拶は大事ということは伝えたいから。
言い過ぎは良くないこともわかる。
自分で考えさせるというのもわかる。
それは、たぶん、それでうまくいった人たちの意見なだけ。
子供が一年生でひきこもりになったとき、
共感だ!とかいいつつ、
私の言いたいことを言わず、
相手の言いたいことだけを聞いていたら、
私も子供もおかしくなったじゃないか。
言いたいことは伝えてもいい。
小学生の間くらいは。
なんか、いまいち、まとまらなかったけれど。
やっぱり、命令ではないけれど、
伝えたいことは伝えていきたいと思う。
読んでいただきありがとうございました。