こんばんは!ちかっぱ~他人ごとを自分ごとへfull of power!~代表の森です。
昨日、風呂上りに何気なくテレビをつけてみました。
つけるとすぐに金曜ロードショーがやっていて、ジブリ映画の「魔女の宅急便」がやっていました。
つけた時にはすでに後半部分に入っていて、内容も途中からでしたが、何度も何度も見ているので大体のあらすじは分かっていました。(何度も見ているのに何で見てしまうのだろう…。やはりジブリ映画の魅力は人を惹きつけるのでしょうね!)
小学生の時から見ていた「魔女の宅急便」はジブリ映画の中でも特に好きな映画です。
物語の後半に主人公のキキがいつもは何も考えないでほうきにまたがって飛べていたのに急に飛べなくなってしまったシーンがありました。そこにウルスラという知り合いの女性と再会し、二人で話している一場面に何故か惹かれました。
その時の会話です。
キキ:「 わたし、前は何も考えなくても飛べたの。でも今はどうやって飛べたのかわからなくなっちゃった。」
ウルスラ:「そういう時はじたばたするしかないよ。描いて描いて描きまくる。」
キキ:「でも、やっぱり飛べなかったら?」
ウルスラ:「描くのをやめる。散歩したり 景色を見たり 昼寝をしたり・・・、何もしない。そのうちに急に描きたくなるんだよ。」
キキ:「なるかしら」
ウルスラ:「なるさ」
ウルスラ:「さあ ホラ 横むいて!私 キキくらいの時に―絵描きになろうって決めたの。絵 描くの楽しくてさ寝るのが惜しいくらいだったんだよ。それがね 全然 描けなくなっちゃった。描いても気に入らないの。それまでがマネだって分かった。どこかで見たことがあるって…自分の絵を描かなきゃって。」
キキ:「苦しかった?」
ウルスラ:「それは今も同じ。でもね、そのあと少し・・・前より絵を描くって事がわかったみたい。」
ウルスラ:「魔法ってさ、呪文を唱えるんじゃないんだね」
キキ:「血で飛ぶの」
ウルスラ:「魔女の血か・・・・いいねえ。私そういうの好きよ・・・・魔女の血、絵描きの血、パン職人の血・・・・神様か誰かがくれた力なんだよね。おかげで苦労もするけどさ。」
いつもはほんとに何気なく見ているシーンでしたが、人生色々と経験してくると捕らえ方が変わってきますね(^_^;)
正直自分は今、自分の人生の責任を他に転嫁しているように感じています。
特に環境のせいにしてしまっている。そうなると何かできていたものもできなくなってくる。
魔女の宅急便のウルスラの言うとおり「じたばたする。」ということができているか?環境に責任を転嫁させる前に「今、自分自身はじたばたできているか?できる限りのことをしているのか?」と自分に問い質してみました。
自分の人生、何が起きても自分が構築していくしかない!他に責任を転嫁させる前に自分を高める努力をしているかを常に意識して生かなければと痛感しました。
ウルスラは「自分の絵をかかなきゃ」とも言っています。
やっぱり自分の人生を自分が納得するように自分自身が作り上げる。他人の真似や他人の意見、態度に振り回される人生は自分の人生ではない(「自分の人生」かもしれないけれど、僕はそうは生きたくない。)と思う。
「神様か誰かがくれた力」
…きっと、生まれ持った力、他人が授けてくれた力はないんじゃないかな?
なにか一つのことに努力して努力して、その努力を神様か誰かが見ていて、「なんとか力になりたい。」と神様か誰かが思って、力を貸してくれる。そして、努力をかさねる「プロセス」のその先に「結果」があって、達成された時に「自信」がつく。
キキとウルスラが言っていた「血」というのは、努力の賜物の「自信」なんじゃないかなと個人的に解釈しました(;^_^A
つらつらと書いてきましたが、結局、人生は自分の力で自分の思いを乗せて作り上げていかなければいけないなと「魔女の宅急便」の一部をみて感じましたということでした。
もっともっと自分の人生に自分で責任を持って、これからも努力していきます!!
では、失礼しまっす。


