こんばんは!ちかっぱ~他人ごとを自分ごとへfull of power!~の森です。
今、自宅の自分の部屋で外の虫の音を聞きながら、ブログを書いています。
いつの間にか蝉の鳴き声も聞かれず、秋の音色となってきました。
虫の音、燃えるような夕日、金木犀の香り、草原を彩る秋桜・・・秋を感じます。
そして、一年の終わりも少しずつ感じてきています。
もう今年も終わりに近づいてきています。早すぎますね。
自分は毎年、大晦日にその一年を振り返り、新しい年の目標を立て、B5用紙に裏表ビッシリと書き残しますことを何年もしていますが、今年は大晦日までに目標の達成はできそうにありません。(力不足、成長不足・・・。)まだ諦めていませんが、というか行動していますが、年を越す時には「現在進行形」で達成には至らない状況です。
今日は改めて目標を書き綴ったB5用紙を見返してみた。もう一度自分を奮い立たせるためにもブログに残しておこうと思って、今、自己満で書いています。
自分の2011年のキーワードは「評価」、「底上げ」、「寛大」
ものすごく漠然としたキーワードだが、毎年、だいたい2~3のキーワードを考え、目標を練っている。
「評価」。このキーワードは「もう一度、理学療法の臨床を見つめていこう。自分の弱点を客観的に捉えていこう。」という考えから生まれた。
実際、2009年~2010年は頭の中が研究であったり、自分の得意な勉強に偏っていた。2011年は「臨床」、「研究」、「教育」の全てで力を伸ばさなければならない。
まずは臨床での自分の姿を自分なりに客観的に「評価」する能力、つまり「自分は何が足りていないか?」「自分の弱点は何か?」「臨床で結果が出ない時は何が悪いのか?」などなど自分を「評価」することができるようになること。
次に理学療法士として臨床現場で患者さんを「評価」できること。実際、臨床5年目になるが、恥ずかしながら「評価」する力はまだまだ底辺に近い状態だと感じている。
今、この「評価」に関しては、ある理学療法士と1対1で「臨床推論」をするという形で切磋琢磨しながら、勉強を開始している。また、「臨床推論」するためには仮説の検証が必要だが、検証する時の技術が低すぎるため、来年1月末から徒手療法の先生をお招きして、勉強会を開催し、自分も技術を伸ばすことを計画中である。
自分の弱点を克服できそうでわくわくしています。恐らく道のりは厳しいでしょうが、その厳しさが楽しみです。
「底上げ」。今、自分には何人かの後輩がいる。自分の病院では新人の研修等はないため、自力で力をつけていかなければいけません。しかし、中々、学校卒業していきなり自分で勉強していけと言われても中々できないのが、普通ではないでしょうか?
そういった後輩たちに情熱的に理学療法に取り組んでもらえるように自分も一緒になって「底上げ」をしていこうと考えています。今まで自分のことばかりを考えていましたが、後輩が成長すること、そして、そこに微力ではあるが自分が力を添えることが間接的に患者さんのためになるのだと感じています。だから、後輩も学生もしっかり見守ってあげなければいけないと心から感じています。
自分が読んだリーダー論の本の中にある言葉がありました。
人は「言葉」だけでは動かず、「行動」を見て動く。さらには、「行動」より「心」を見て動く生き物である。
まさにその通りで、先輩であるならば、熱い「心」(個人的には利他的な「心」と捉えている。)を全面に押し出していきたいものです。
「寛大」。これは人としてになりますが、「全肯定も全否定」もしないで全てニュートラルな自分で対応することができるようになりたいと感じています。(まあ、人間なんで許せない程、怒れてくる時もありますが・・・)
家庭では娘、奥さんに寛大でありたい。スーっと深呼吸して、心をニュートラルに戻して、「な~んだ、イライラするほどのことでもないじゃないか。」と波立った湖面を落ち着かせるような人間を目指そう。
今年に入って、自分の心をしっかり見つめることができているので、ニュートラルが保てることが多いです。
人の頑張りに3年目くらいまでは焦っていましたが、今は全く動じなくなりましたし、上司から反対意見を言われた時は以前は「なんでやねん!!」といらだっていましたが、今では「上司を納得させるだけの力が自分にはなかった。もっと練ってこよう。」と考えることが習慣になっています。
少しずつですが、2011年もちょっと成長していることが実感できました。
1年のうちに何回か成長の途中経過をしてみることで、また自分の客観的に「評価」できることが改めて感じたので、これから自己満ですが、ブログにでも、紙にでも残していこうと思いました。
明日も自分の心を整え(日本代表キャプテン 長谷部選手のように)、成長に励みたいです!!

