こんばんは!ちかっぱ~他人ごとを自分ごとへfull of power!~の森です。
最近、朝晩は非常に寒くなりました。体調管理に気をつけていきたいものです。
さて、今日は非常に残念な一日でした。
以前から研究デザインを立てて、データを取っていたのですが、今日統計処理を行った結果・・・有意差なしσ(^_^;)
いやぁ、残念ですが、仕方ないです。対象数がたったの3例ですので無理はないのですが。
今、行っている研究は非常に大掛かりで、一度のデータ取りがかなり面倒なんです。
今しているのはキセノン光治療器というものを使って、星状神経節に照射して心電図のR-R間隔(CVR-R)と末梢血流速度がどう変わるかということをしています。
CVR-Rについては簡単にできるのですが、末梢の血流速度は超音波エコーを使って行うので臨床検査技師の方の協力が不可欠です。上肢の末梢動脈、下肢の末梢動脈の血流速度を測定するので、超音波エコーの機械を2台用意して行います。研究をしている部屋は機械ばかりでホント見ただけで大掛かりだなあという感じです。
その大掛かりな研究の結果が「有意差なし」ですから、大変ショックです。来年ある日本理学療法学会で演題登録しようと考えていましたので、なおのこと(;^_^A
・・・まあ、でも変にこじつけをするよりも今回は見送って、対象数を増やしてしっかりとした結果を出していくことの方がおそらく有意義だと感じています。もともと論文に仕上げようと考えていた研究ですので、みっちりとデータを取って、思考を練っていきたいと思います。
逆に今回の結果から「よし、しっかりやっていこう!」という気持ちが再確認できたので、いい気持ちを得ることができました。
今は新たな症例研究の論文作成(CRPSに対する電気刺激療法)、回復期病棟における排尿障害に対する物理療法介入の研究、キセノン光の研究と「研究」に関してはやることがたくさんあります。
それに今は臨床推論の力をつけるために臨床推論の勉強会を前川整形外科のPTと2人でしていますし、1月には徒手療法の先生をお招きして徒手療法の勉強会も開催します。今から非常に楽しみです。
やっぱり臨床推論するためには徒手で体表から神経や関節の検査ができないとお話にならないなと自分の臨床での力不足から日々感じておりました。(情けないですが・・・)なので楽しみで仕方ありません。
今回の結果は非常に残念ですが、何事も焦らず、「結果」ばかりを求めず、いい「プロセス」を踏めるように常に思考を張り巡らせていきたいと思います。
過去の自分は「残念」なことがあると萎縮していましたが、今の自分は「残念」なことから未来を考えることができている感じがします。
人間嫌なことや残念なことはたくさんありますが、それを切り替えてエネルギーにできるかどうかが「未来」を決めるし、その「未来」への「プロセス」が決まってくるのだと思います。非常に難しいことですが、「たった一度きりの人生だ!」と思うとなんだかエネルギーが沸いてきます(‐^▽^‐)
僕には「夢」があります。
その夢に向かって、日々少しずつ少しずつ歩んでいます。(進んでいるのか自分でも分かりませんが。)
夢をかなえるためには「マイナス」なことをいかにエネルギーにできるかという能力が必要と思います。
これからも残念な「マイナス」なことを自分の血となり、肉となるように日々、思考を研ぎ澄ませていきたいです!


