私、ただいま篠笛練習中。
お姉ちゃんの入っている太鼓会で、今年から母たちは篠笛隊を結成。
これまではピアニカで演奏していた曲を、より本格的に篠笛でやりましょうということになったのだ。
2月頃、やりますと注文した笛が4月頃手元に。チラッと吹いてそのままにしていたが、6月になりいよいよちゃんと練習しなくちゃかなと本腰を入れた訳である。
この篠笛、未知の世界。
まず、同じドの音でも、呂音という低音、甲音という高音があり(さらに大甲音もあるが)、吹き方で使い分ける。
低音は比較的すぐに出る。でも、太鼓と合わせるとかき消されてしまうので、基本的には高音での演奏となる。
この高音がなかなか出ないのだ。1~2年かかったなんて話も聞くし・・・、夏休み中の発表会でなんてと思っていたが、やるしかない。
最初はどうやったら音が変わるのかもわからないので、YouTubeで検索して吹き方を調べたり。
少し吹いていると、わずかに高音が出ることがある。
それでも、息の漏れたカスカスッとした音。強めに吹くことで高音が出やすいので、フーフーッとやっていると、酸欠状態でクラックラ。
クラクラするのは、息が漏れているから。
極力口元を絞り、ほそーーく息を出すようにして、笛の口元から吹き込む。
次第に少しクリアに出るように。
が、パッと口をつけた瞬間にその音は出ず、何度も位置や角度を変えてやっとこ出ることがある。この出るポイントがすぐに見つけられないことには・・・。
またまたいろいろと検索検索。
あれこれやっているうちに楽~に出るポイントに遭遇し、パッととはいかないまでも、割にすぐにそこに出会うことができるようになってきた。
こうなってくると、吹くのも楽しい。
まだ、流暢にとは行かないが、一曲吹けるまでに。
2~3週間でここまできたのだから、天才!!!なんて。まさかね。でも、頑張ったさ。
近所迷惑も顧みず。
そして、先週は篠笛ワークショップに参加。吹き方、構え方などいろいろ教えてもらう。
指の位置や持ち方を注意されつつ、言うことを聞かない自分の手と闘う。
力が入りすぎているらしい。
ピ~ヒャララ~?!と軽やかに滑るように吹けるよう練習だわ。
