いよいよ9ヶ月めに入った。33週。

お腹も上の方から出始め、、

赤ちゃんの動きでお腹が変形することも。


今日は検診日で、

休日出勤で彼はいないので、

バスと電車を乗り継いで

伊勢原まで行く。


赤ちゃんは1700グラム。

順調に育っている様子。

そして、足長ちゃん言われた!!

性別を聞かないことにしているからか

もらう超音波写真は顔のみ。

これがいつも人形焼みたいな顔で・・・

ほっぺがふっくらしてると先生は言ってたけど・・・

どうなんやろ。ちょっと心配。

ほんとに人形焼みたいなん出てきたら

ビックリする!!


お義姉さんからいただくベビー用品が

実家に届いたので見せてもらう。

ベッド、ベビーシート、お布団、ベビーバス

歩行器、ベビーカーなど大物はすべて

いただきもの。助かる~。


そのほかは何となく下見はしていたものの

準備が全然だったので、GWにお買い物。

5月4日には港北ニュータウン、横浜ららぽーとと

ショッピングモールを攻め、ついでにIKEAも。

ベビーグッズと自分の出産グッズを買出し。


結構、ユニセックスって少ない・・。

女の子のはいろいろかわいくて、

見てるだけでテンション上がるなぁ。


そして、立会いについて、目下考え中。

立会いなんてしないだろうな~って思っていた彼が

ある日、立ち会おうかなって言い始めたときは

なんだかうれしかったけど、迷いがある。

誕生のときをちゃんと見届けてほしいと思う反面

自分自身がどうなってしまうのか分からないから

その場に居てもらうのが怖いというのと、

現実的なとこ見せ過ぎない方がいいいのではというのも・・。

もう少し考えよ。

悠々閑閑



そして、妊娠のことも書いておこう。


結婚する前から、子供のことも少し話はしていた。

いつできてもいいスタンスではあった。

当初は自然に任せてと言ってたけど、

みんな普通に子供のいる生活をしているし、

妊娠って簡単にするものだと思っていたけれど、

ネットなんかで調べたり、情報を得るにつれて

妊娠って、奇跡的で神秘的とすら思えるようになってきた。


この頃から、もう少し計画的に考えるようになったかな。

体温計とにらめっこ。

少しづつ、自分のからだのことも分かりはじるようになるもんだ。

でも、なかなかで、時に凹み、時に八つ当たりも。


1年が過ぎた。

年齢的なことも気になるし・・・

一度ちゃんと調べてもらった方がいいかもと、

レディースクリニックに行く決意。

ちょうど、退社して健康診断も受けれなかったし、

婦人科検診から。


そして、不妊検査も始めようかって頃に

妊娠がわかった。

病院に行き始めてまもなくだったし、

いつもより期待感も薄かったと思うから、

正直びっくりした。


生理予定日までいつもより体温も高く、

さらに下がらずで何か違いもあったので、

1本だけ持っていた検査薬で・・・。

そしたら、あっという間に陽性反応!!!!

検査しておきながら・・・だけど、なんか信じられず

驚いて、動揺して、思わず携帯カメラで証拠を撮影。

で、仕事中とか気にせず、彼に電話。


妊娠のこともあれこれ自分で考えずに

先生に任せておけば(よさげで親切な先生だったので)

と、なんか楽天的に考えられたのと、

仕事のストレスとかからの解放やら、

生活ペースがゆったり整ったのがよかったのかな。


それから、


1週間後

→病院に行ってみるが、まだ確実なことが言える

段階ではないとのことで、また1週間後にくるよう言われる。


さらに1週間後

→胎嚢が確認され、「おめでとうございます!」と言ってもらう。

ちょっと安心。でも、赤ちゃんは確認できず。


さらに2週間後

→13ミリの赤ちゃんの姿が確認できる。

正常妊娠であることがここで分かる。


さらに2週間後

→心拍確認ができる。わずか32ミリの赤ちゃんの心臓の音。

しっかりした音。本当に生命が誕生したのを感じて、

さらに、超音波でその小さな小さな心臓がピクピク動いているのを

見て、単純にスゴイことだと思った。

うまく言えないけど、命というものを考えた瞬間。


と、ここまでがほんとに長かった。

赤ちゃんを授かったことはやっぱりうれしかったけど、

それよりも無事に育ってくれるのかとか

毎日毎日気になって、病院に行く日が待ち遠しく、

診てもらうのにドキドキした。

きっと、情報が溢れているから、いろんなことを余計に

気にしすぎちゃうのかも。


それから、つわりとの戦いが始まった。

とにかく食べること大スキなのに、

あんなに食べることが苦痛で、嫌でしかたないって。

ほとんどのものが食べたくなくて、でも

空腹になると吐いて、毎日吐く日々。


ほしかったもの。

・フルーツ100%ジュース(これがないとご飯が食べれないくらい)

・キュウイとか柑橘類とか水分の多いフルーツ

・トマト(1コ200円とかしてなかなか毎日は食べれない)


食べれたもの

・パン(お腹がすくと食パンかじる)

・甘いもの


好きな和食は一切受け付けず、ダシのにおいがきつかった。

肉、魚(特に生)はほんとにイヤで、野菜もかぼちゃやサツマイモ

なんかの甘さのあるもの意外は食べたくなかった。

なんとか洋食は食べれそうな気がすることもあり、

ケチャップ味とかには手を出す。

おいしく食べれる日が再びくるのかと思うくらい。


でも、専業主婦となったからにはご飯も作らねば。

とにかくいかに短時間で作るか勝負。

食卓に並べるとホッとするのか、その瞬間にトイレ駆け込み。


そんなつわり生活も

赤ちゃんが成長している証と思うと頑張れたけど、

さすがに4ヶ月後半くらいからは、先が見えなくなり

ちょっとつらくなってきた。

気分がダウンだったので、また八つ当たりもあったかも。


外に出ていると気分はよかったので、

うちにこもらないことを心がける。


お正月あたりから、だいぶ楽になりはじめた。

大好きなおせちも食べれた。

そして、お正月明けには、

戌の日の安産祈願に水天宮へお参りし、

うちで腹帯巻く。

なかなかに起用な彼が腹帯をたけのこ状にきれいに

巻いてくれました。


はぁ~、ようやく安定期。


そして、1月も終わりの頃。

寝る前にふと下腹部に手を当ててみると、

ポコっって。

これって。

そう、初めて胎動を感じた日。

この頃は下腹部に少しずつ膨らみつつあった頃。


動いた!

ほんとに不思議。

何もかもが。


赤ちゃんが育っている実感とともに、

この頃から変に入っていた力が抜け、

ようやく心からうれしいと思い、

授かった命を愛しく思い、

幸せを全身で感じられた。

無事に生まれてくれるまでほんとの安心はないかもだけど、

なんか、ここまできてほんとにほっとして


ここからが赤ちゃんとの楽しい毎日が始まった気がする。


いまは大きくなるお腹を抱えながら

早く生まれて顔を見せてほしいような・・・

お腹で日々力強く動くようになるのをうれしく感じている

この生活が終わってしまうのが寂しいような・・・


とにかくみんなが大切に思ってくれている命を

大事に育てていこう。

そして、妊娠という神秘の体験を忘れないでおこう。