旅のなんとも言えない疲れで

まったりした午後をすごした日曜日。


ふと発見したもの。


”新芽が出てる?!”


昨年の秋に、小さな紫色の実をいっぱい携えた枝が

しだれた可憐な姿が目に留まり、

彼と即決で買った紫式部。


冬には実も葉も落とし、枯れ枝と化し、

その後水遣りをしつつも

生命を感じず

枝の乾いた空っぽな軽い感触に

半ばあきらめを感じていた。


でも、しっかり生きていました。


暖かくなっても、桜が咲いても、

そこだけ真冬だったのに、

こっそり春を迎えてました。


なんだか癒されてほっとした瞬間。

新芽を眺めながら、にんまり。

やったね。



悠々閑閑