☆10周年ライヴMusicianご紹介☆

10周年ライヴまで1ヶ月を切りました

10周年と言うことで、いろんな趣向のメドレーをつくってみたり

あらたに挑戦する曲があったり

盛りだくさんでやる予定でおります。

さて、そんなライヴをサポートしてくださる

ミュージシャンの皆様をご紹介いたします

まずはいわずもがな・・・

Piano＆音楽監督　小澤時史

東京音楽大学作曲科卒業。自身の作曲したミュージカル『Count Down My Life』がニューヨーク国際フリンジフェスティバルの海外招聘作品に選出。ニューヨーク、オフ・ブロードウェイでの公演を果たしEnsemble賞を受賞。主な作曲作品に『Play a Life』（上田一豪演出）、『Romale』（謝珠栄演出)、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』（河本章宏演出）など。音楽監督作品に『マタ・ハリ』(東京国際フォーラム)、『キューティ・ブロンド』（シアタークリエ）などがある。

世界の小澤大先生です

InTouchに引き続き小澤先生にお世話になっております。

私のあれもしたい、これもしたい！という要望をすべてかなえてくださっております。

頭が上がりません・・・

そして今回も小澤さんにいろんな役やらせちゃうかも

お次は・・・

Percussion　森拓也

【プロフィール】

12月8日、滋賀県生まれ、B型。

小学生の頃に父親に連れられて観に行ったベンチャーズのコンサートでドラマーに「オー、ハンサムボーイ」と声を掛けられたことを機に、勘違いの人生を歩み始める。以降、カレーとアルコールを愛すばかり、若くして『好青年』から遠ざかる生き方を選ぶ。で、現在に至る。

プレイヤーとしてライヴ・レコーディング・TVサポートと様々なアーティストに携わる他、楽曲提供やアレンジャーとして各プロジェクトに参加。

国産ドラムメーカー CANOPUS、国産ドラムヘッドメーカー ASPR、エンドーサー。

【Stage，Works】

「不思議なラヴ・ストーリー」、「LITTLE WOMEN～若草物語～」、「値千金のキャバレー」、「a Shape」、「ハートスートラ」、「BKLYN (ブルックリン)」、

ベネッセＣＭソング「人は、一生育つ。」篇、

ポルノグラフィティ、少年カミカゼ、Dos Diamonds、モリナオヤ、Little Glee Monster、相川七瀬、tricot、Be Choir、中山ラビ他

■ 森拓也公式ブログ Powered by LINE https://lineblog.me/moritakuya/

もりたくさんです。

先日ブルックリンを観に行ったときに演奏されていたのでお会いしたのですが、髪型が違いすぎて動揺しました

もりたくさんのおもしろさが今回も楽しみです・・・

お次は・・・

Violin　宮武佑果

東京音楽大学卒業。在校中、学内オーディションによるヨーロッパチャリティオーケストラ演奏会や学内選抜室内楽演奏会に出演。これまでにヴァイオリンを高畠浩、大谷康子、嶋田慶子、荒井英治、ヴィオラを大野かおる、室内楽を苅田雅治、木野雅之、水島愛子各氏に師事。第32回霧島国際音楽祭マスタークラスを受講し景山誠治氏に、ウィーン国立音楽大学セミナーを学費免除で受講しエドワード・ツィエンコフスキー氏に師事し各音楽祭演奏会に出演。第6回近・現代音楽コンクールで優秀演奏賞を受賞。第56回東京国際芸術協会新人演奏会オーディションに合格、出演。第8回セシリア国際音楽コンクールで第2位(最高位)入賞。第15回大阪国際音楽コンクールにてエスポアール賞受賞。2014年3月ソロリサイタルを開催。蓼科音楽祭2014に出演。2017年5月オルガニスト中澤未帆氏と委嘱作品を含む現代音楽中心の演奏会「生々流転」を開催。2018年にはコントラバス奏者金子さくら氏とのデュオ「Ciliegia」のリサイタルを同年9月に開催。2019年には「生々流転Ⅱ(仮)」を予定。委嘱作品や新曲の再演に積極的に取り組む。現在後進の指導にあたりながらソロ、室内楽、オーケストラで活動の幅を広げる。

昨年もお世話になった宮武さん。

宮武さんと言えば