声を使った心とからだの解放ワーク”たまふる®”

声を使った心とからだの解放ワーク”たまふる®”

”たまふる®”は自分の声を使って心とからだをゆるめて そしてたましいをふるわせて生きるメソッドです。

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体験レッスンオンライン

 

声にコンプレックスがある人

40代
会社員 Fさん


悩んでいたこと

説得力ある声になりたい



ビフォーアフター


<ボイスレッスン体験前>
今の自分にはないやり方があって、それを取り入れて鍛えれば、今までにない声になれると思っていました。



<ボイスレッスン体験後>
声をつくるのではなく、自分の持っているものを活かす指導が嬉しかったです。


声は喉や横隔膜辺りから出すものだと思っていましたが、丹田に意識を向けるとわかって驚きました




自分の中に『その声』は既にあるという、思いもしない視点をもらった。
しかも、ある場面ではその声をすでに使えていることを導きだされ、確かにそうだと気づいた。
それは鍛えるというイメージとは全然違っていた。
その声をもっといろんな場面で使えるようになったら、どれだけハッピーだろうと想像できてワクワクした。


ワンポイントの魅力解説

はじめ、Fさんがお悩みとして挙げられたことは多岐にわたっていました。
そこで

どうしてそう思うのか、

それによってどんないいことが得られるのかなど、

より具体的な手にしたいことや気持ちを尋ねていきました。

すると、

既に持っている能力とセンスを手掛かりにすると、

スムーズに願っている状態へと近づいていけそうなことがわかりました。

初回のレッスンでは、

その第1ステップとして2つのことを体験していただきました。
 

1つは既にある能力に気づいてもらうこと。
もうひとつは、なりたいイメージは外部ではなく内部(自分)が持っていること。


酒井のまとめ


自分の本当の才能や、目的にそって人生をよりスムーズでハッピーにしていきたい。
 

そんな意欲ある快活なFさんは、

小学生の時、英語の音を聴いてなんていいんだろうとハートに響いたのだそう。

将来は英語を話している自分だと何の疑問もはさまずにイメージできたそうです。

そして今実際に、英語を駆使して仕事にプライベートにとご自分の世界をふくらませている最中。
 

実はその英語の音の中には、

Fさんがなりたいとイメージしていた「説得力ある声」のひとつが含まれています。

そこでそのことをお話して体感していただきました。
 

日本語と外国語とでは、話す音の周波数が違いますが、

その顕著な例を取り上げました。
 

日本語にはないその音を、

出し方として日本語に取り入れるイメージを持っていただくことで、

思い込みを外していただきました


思い込みとは
自分の声はだめで、誰かのようにならないといけない
というものです


そして、

その例示した音をはじめとする、

英会話力を身につけるプロセスが鍛えるものだったかどうかを尋ねると、

好きなこと、楽しいこと、自然としてしまっていることだったので

鍛えるものではなかった、と話されました。

声についても同じことが言えるのだとお伝えし、

日常的な動作と声の一例を挙げて体感していただきました。
 

鍛えるでもなければ、

今まで必要だと思っていた出し方でもないことに気がつき、

とても驚くとともに、

少しの注意力を払えば、

その声を出すことはすぐにできるし、

気持ちいいものだと体感されました。


鍛えるって、ハードなイメージですけど
そんなことないんです。


だって声を出すことが
気持ちいこと
なんですから。


それが伝わって嬉しかったです。


 

 

心とからだの声を聴く

声のボディワーク”たまふる”

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