いつもやっている
卵胞チェックでのエコー写真
黒い丸が卵胞で
成長してきてるなっ
くらいは見てわかるけど…
子宮内膜?
どこからどこが?
それにどうやって
卵巣の方まで見てるの⁇(°_°)
ていろいろ疑問ばっかりだったので
少しばかり調べてみましたあ٩(•̤̀ᵕ•̤́๑)
(以下画像は全てお借りしました!)
まず経膣超音波検査で使われる器具
「プローブ」
を膣内に挿入している様子は
こんな状態みたいです。
見えないので
この白いやつを入れていたのですね!
( ்▿்)
この白い物体から超音波を発し
超音波を体内に送り
跳ね返ってくる反射波(エコー)
を捉えることによって
体内の情報を画像化するという方法
とのことです⍢⃝ஐ
画像の見方としては
水色で囲んだところが子宮内膜↑
縦に半分に切った断面図で
表示されています。
真ん中に白い線があり
木の葉のような形をしているそうです!
ちなみに画像は排卵前の
子宮内膜の様子。
↓
排卵後は内膜全体が白く光って
濁ったように見えるそうです!
卵巣と子宮はこんなかんじ↑
お次は卵巣↓
これは自分で見ても
よくわかりますよねっ(´0`♪
排卵直前…
黒い丸の境界線がくっきりしていて
パーンと張りがあるかんじ
境界線がぼやけて少しずつ萎みます
30分~数時間かけて
卵子が放出されるそうです
排卵後…
境界線がぼやけて
黄体化してくると
グレーの色調になるそうです
排卵後は白くなってますね!.*⋆
というようなかんじで
画像を見るそうですっ!
今度超音波検査やった時は
画像を改めてよぉく見てみよう
と思いますっ(´0`♪