マレーシアに来て3年目ハイビスカス


今の所1年しかおりない

私のVISAの期限は毎年3月中旬時計


配偶者VISAの更新の時期がまた来たぽってりフラワー

1年が早すぎる目ハッ




私は2021年の6月、ロックダウン中に来馬🇲🇾

①当時、家から10㎞圏内しか外出できない行動制限がかかる中 入国して3ヶ月以内に配偶者VISAの申請をしなくちゃいけないとかで、手続きが大変だった無気力そしておりたVISAはたったの半年間。


その後

②22年の3月 プトラジャヤにて


③23年の3月 プトラジャヤにて


1年ごとの更新が続いてる花


行くたびに言われることが違うとか、何度も通って確認しないといけない超絶めんどくさい書類の準備も、回数を重ね要領が掴めてきたことと、コロナの影響で、オンラインでの申請を政府が積極的に取り入れてきたこともあって



今回 4回目の申請手続き

めちゃくちゃスムーズだった



毎回プトラジャヤのimmigration(=イミグレ)で申請していたけど、今回は、逆方向 彼の職場といつ住めるか分からない新居があるSerenbanのイミグレで申請をしてみることに指差し
※ちなみに今住んでる義実家はその中間あたりにある⭕️のところ


必要な書類は事前に家からオンラインで入力ができて、本当に楽になったおねがいといつも準備してくれる彼が言ってたお父さん飛び出すハート


配偶者VISAの申請において
1つだけ直接サインをもらって作らないといけない書類があって、それが
婚姻証明書というもの気づき

これは 第三者機関に
現在も婚姻関係が継続されてますよっていう
証明らしい。

そしてこの書類には痛い思い出があるニヒヒ

初めてのVISA申請の時
近所のれっきとした事務所とうたってる機関に行ったら、たっかい手数料を取られた上に
プトラジャヤでこの書類は使えませんと却下され
無駄足を踏みまくった痛い思い出ニヒヒ

今回Serembanのイミグレで、案内されたイミグレから徒歩3分の所にあるこの事務所


怪しさが否めないタラー


壁がドピンクなガーリーなところもますます怪しいタラー


手数料は10RM(313円)

ちなみにプトラジャヤは8RMだった気づき



痛い思い出のあるあの宣誓官と同じく中華系マレーシア人のおじさんが担当していて

でも明らかに違うのは仕事が早い!


説明も詳しく丁寧!




この日バレンタインデーだったからか

チョコレートもお土産にくださったキラキラ


あとは、この書類が承認されるかどうかニヤニヤキンチョー


家に帰って言われた通り

1枚250以下でスキャン(じゃないと重たすぎてアップロードできないらしい)

両面合わせて 計5枚星


他の書類も合わせて 無事 全てアップロード気づき



どれくらいでバックが帰ってくるかなぁと思ったら、




2月18日にメールでバックがニコニコ
僅か4日びっくり飛び出すハート


ブラボー飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート飛び出すハート(死語⁉︎笑)



無事受け取りましたよってお知らせと
手数料90RM(約2800円)の電子領収書も一緒に。


後はイミグレにパスポートに貼るVISAのステッカーを受け取りにいくだけ。

今回はどれくらいの期間のVISAがおりるかなー??


また1年かなー??


コロナのおかげでか
オンライン申請が導入されて本当に助かった♡








No Rain No Rainbow 虹キラキラ
お立ち寄りくださり
ありがとうございました♡