義両親と義妹家族と1泊2日の

おり姫さまのhometown旅行


出発してすぐに

交通事故ゲッソリ



自走できない状況だったから

保険会社へ電話するものと思っていたら、



気づけば途中から

やたら親切そうな態度で

話に入ってきたインド人の男性気づき



なんでも、レッカー車をすぐ用意できるから、修理工場まで、安心安全に運びますよキラキラって

そういうお仕事をしている人だったびっくり



何でこんなタイミングよく

レッカー車を扱う業者さんと出会ったのか

不思議で仕方なかった私が

彼に聞くとお父さんお母さん



「事故が多い所で待機してる、こういう業者がいるらしいよ」って。



事故が起きて、相手方のトラックの人達と

やいのやいの 話しあってる時に

一瞬で現れたこの インド系マレーシア人。



やたらと親切ですごい人が良さそうだった。



対応してたのは、彼、義父、義妹の旦那さんの3人。

今思えば 彼は、「怪しいなーと思う気持ちもあった」って言うし、マレーシアで車をバリバリ運転している義父と義妹の旦那さん いい大人が3人いて

なんで知らんかったんか驚き

ってツッコみたくなるけど、あの時は冷静そうに見えて、気が動転してたんだと思うもやもや



運んでもらう修理工場は、義妹の旦那さんの知り合いの所に決めた。



レッカー車は、車を積んで

一緒に警察署へ

届出が出せたら

今度は 修理工場まで運んでくれた。




しかしびっくりマーク



修理工場へ着くなり

業者側は

こんな要求を出してきたポーン



「レッカー代として、修理にかかった費用の18%を支払ってください。」



「支払わないと、レッカー車から車を下ろさないよ」



当初そんな約束、聞いてもないし、サインもしてないのに 要求してきたガーン



そして

後でネットで検索をかけると・・



「流しのレッカーサービス」には気をつけてって書いてある下差し


※引用させていただきました。


ここで彼らは 初めて 知るガーン


ヤバい業者に引っかかってしまったことを・・




続く・・・






𝑵𝒐 𝑹𝒂𝒊𝒏 傘 𝑵𝒐 𝑹𝒂𝒊𝒏𝒃𝒐𝒘 虹
お立ち寄りくださり
ありがとうございました♡