我が家の場合虹

彼 マレーシア人
(日本に住んで15年 永住権あり)

私 日本人 (専業主婦)

桃さん 小2

金さん 4歳 (入園せず)
浦さん 1歳

1月末 家売却

5月末 彼は退職、桃さん転校

6月上旬 実家(大阪)へ移動
6月中にマレーシアへ渡航予定

※各種電話モンスター
UMAくんバイキンくん宇宙人くん
した結果、我が家にとってベストと思って決めた内容です鉛筆



市役所

①住民票→大阪へ移す

2週間以内の渡航であれば
「海外転出届」が出せますが
渡航日が未定な為、一旦大阪へ移す。

また、万が一渡航キャンセルとなった場合
「海外転出届」の取消し手続きが必要タラー
もう戻らない東京へ手続きに行くのは困難な為。

②市民税(住民税等)の支払い


納税管理人申請書を提出

(父へお願いしました)


後日、払込用紙が納税管理人の元へ届くので

代理で支払ってもらいます。




税務関係


固定資産税の支払い


納税管理人申請書を提出

(父に依頼)

1月1日時点で所有していた人に支払い義務があるため、我が家が支払いをする。(売買契約の時に、引き渡し以降の固定資産税分は、次住まはるfamilyとちゃんと割り勘していますグッ)


後日、払込用紙が納税管理人の元へ届くので

代理で支払ってもらいます。




確定申告 R 4の確定申告(R3度分)

  • 納税管理人を定めて、来年確定申告の時期に、代理で作成をお願いする方法
  • 「準確定申告書」を自分たちで事前に作成する方法

不動産譲渡所得がある為、時間が空いた来年に、複雑で大量の資料を元に高齢の父にお願いするのは、大変で申し訳ないアセアセ

「準確定申告書」を自分たちで作成することしました。


【必要資料】
  1. 退職する会社から源泉徴収票を出してもらう
  2. 不動産売却に関する書類(売買契約書、リフォームなど、発生した費用の領収書等)
  3. 保険など他に申告するものがある場合はその関係書類

無知すぎて不安なので、漏れがないように
最寄りの税務署で予約をし、担当の方が一緒に作成してくださることにキラキラお願いなんて親切(涙)




健康保険


海外転出届を出すと、住民票が抹消されるので
健康保険も無効。
我が家の場合は、5月末に退職なので、健康保険証を返却し、渡航までの数週間、病院にかかることがあると心配もやもや

職場で任意継続の手続きをしてもらうことに。
※最大2年間、退職する会社の健康保険証を使うことができる(保険料の支払いが必要。月、半年、年払いなど選択できる)



年金


海外転居しても継続して支払うか
支払いをストップして(受給時期まで)置いておくか

彼の場合、マレーシアへ行ってから脱退申請をして、返金してもらうか

ただ、、彼の場合、10年以上納めていたので脱退ができず、私と同じ扱いに。

支払いはせず、受給時期まで残すことにしました。(継続支払いしないので、受給額は減っていく一方。。。。ねもやもや)



その他


①桃さんの小学校へ「転校届」を提出
②郵便物の転送手続き(実家へ)
③アシスト自転車を友人へ穣渡(防犯登録の解除申請)
④車を手放す手続き
⑤賃貸の解約手続き
⑥電気ガス水道、Wi-Fi解約手続き
⑦都民共済脱退手続き


また思いついたら追記します鉛筆



No Rain No Rainbow 虹キラキラ
読んでくださりありがとうございました♡