Crazy hero...!!
Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

強くありたいと思う程に心は 反比例する様に弱くなっていく 気がして

泣きながら君の名を叫んだ
夢なら覚めないでと願った
ah- 僕の目の前にいたのは
ねぇ他の誰でもなく君

頬を打つ風がリアルさを伝えてる
これは幻なんかじゃないんだって
そっとささやく

愛してると言われた数だけ
愛される僕でいられたなら
愛してると言った数だけ
愛していたなら

届かない声だと諦めた
叶わない夢だと諦めた
ねぇ僕の目の前にいたのは
本当の君だったのに











また意地張って不器用すぎる別れをしてしまった。




お互いに毎回 意見のぶつかりあい。




多少なら妥協できる。



今回だけは妥協はできずに。



お互い諦めた。



ていうか相手に呆れられた。




て言っても私は今までのトラウマから信じられずに不満をぶちまけた。




彼は、私の考えをのみ別れようと言った。




だから私は"やっぱ、遊びだったんだ"って自暴自棄になり荒れていて



元カレに"よりを戻そう"と言われたのをキッカケに "どーせ傷つくなら…同じことだ"って寄りを戻すことを考えたりもした。





彼は私の不安を取り除いてから 迎えにいくと言ってくれたけど



信じられないと突っぱねて そんな適当な考えでフラフラしていた。




だけど彼は本気だったらしく私の考えを知った時に呆れられ



"理解できない"



"さよなら"



と言われてしまった。




バカだったな また素直になれずに何してたんだろうって更に自暴自棄になってしまった。




今さら私が 気持ちを言っても聞いてもらえない



だけど謝る事だけはしたいけど きっとそれすら、
聞いてもらえない気がして諦めている。



都合よく"あの人から連絡また来るだろう"ってバカみたいな事とか考えたりして。




今だからこそ謝らなきゃいけないのに、かといって何も言葉がうかんでこない。





あの人が居てくれなきゃ…なんて言えば嘘になる。




でも最後に信じたかった人っていうのは事実。




完璧に怒らせて 自分勝手に被害妄想して、かなり最悪な女。



周りには"その人はやめといたほうがいいよ"って言われても どこか割りきれずに。




彼が最悪な女だと思ったなら違う人と幸せになってほしい。



まるで他人事のような考えだったり。



かなり矛盾だらけ。




本気に何しに生きてんだろう。



私が消えれば 楽になるんでしょう?

" じゃなきゃ 言って
ちゃんと 言って
聞こえないふりをしないで

ここに居たいの
私は側に居るのよ

聞いて
ちゃんと聞いて
言葉にもならないのに

全て欲しくなってしまう
無様な火傷"





すでに終わったも同然の あのひとに別れ覚悟で送ったメール。



なんの返答もない。




自分を守って冷めたい振りで相手に嫌われているのかも、



わからないし





結局あそび道具かなぁって返事が来ないことから確信づいてきちゃって





また自分を傷つけてる。




同じような繰り返しで。





気になるのは私は元カノを絶ちきる為の仮の女なのかってこと。




三回も元カノの名前を間違えて呼ばれて笑って許したけど1人で落ちていたりした。




本当に本当に最後の人になればいいなぁ…


って、あのひとを信じ初めていた途中だったのに。




また終わるんだなぁっ悔しい想いなのか良くわからない。



より一層、人と接する事に恐怖を覚えた。




返事がない、この間にも…あのひとは考えているのか…考えすらしていないのか…




きっと全く考えていないだろうな。

一日の始まりに…

"いつの間にか僕は 期待しなくなったコトを
気付かせてくれた
君に会えてよかった

慣れてしまう脆さを知っていた僕達だから
ありふれてゆく日々を 抱いて 眠ろう"




また友達のアドバイス通りになっちゃったぁ…




最後だけ信じてみたくなった人に出会えて、



まるっきり人を信じれない自分がもう一度だけと思って…




友達のアドバイスを聞かずに勝手に付き合って、



また人を信用できなくなって、勝手に傷ついて…。



信用したくても信用できない、



信用できなくても信用してみたい、




と思って飛び込んだけど。





結局また都合のいい女。




もう諦めているんだけど切ない。




付き合ってるのにメールの返事も"どーせ返っこないだろうな"って考え。





私が振り向くまでの必死な姿、今はないようだし。



あの時に友達のアドバイスちゃんと聞いていたら、こんな落ちることなかったのに。




1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>