例えばてすが中学生に入り身体がものすごく小さかった私ですが運動部に入り、出来ないなりにも頑張っていたんです。
ある日少し遅くなる日があり家に着いたのが6時位だつたと覚えています。
この場合って普通はどうなんですかね?
「おかえりー、遅かったねー?」とかじゃないんですかね?
その日、自転車から荷物を降ろし「ただいまー」って玄関入った瞬間
ビンタでした!![]()
え?何?どう言う事?
「こんなに遅くなって心配する」って
いや、部活な…………………………
それでも頑張っていましたが、人よりかなり小さかった私の身体も続かなくなった事、とにかく遅くなるとビンタということで部活を辞めることになります。笑
その後も何かのお祭りで私が約束の場所に来るのがほんの少し遅くなったんです、一分位?
その時は周りに100人ほどですか…
私を見つけたとたん周りに響く大きな声で
「何してたの、心配させないで」
の声とともにビンタでした笑
恥ずかしかった…
今でも忘れられない思い出です。
高校を決める段階で二者面談の際
先生から私が将来なりたい職業を考え普通高で今の成績から◯高か、少し頑張って◯高はどうかという話が進んでいたんですが…
いよいよ三者面談の日です😊
母は先生の話を遮り
「千笑は◯高で、そこ以外はやれません。」
先生も私も何も言えませんでした。
家に帰り
どうしてなんだと、詰め寄りました
色んな言い訳をしてきて最後
お金が無いからと言ってきたんです。
それなら仕方無いと思いました。
だから言ったんです。
働きながら高校を出ると、色々調べそこで働きながら高校を出ると、私は将来なりたい職業がありその為には最低でも短大を出る必要があると説明したんです。
何と言ってきたと思いますか?
「お母さんは、千笑と離れてやっと一緒に暮らせるようになったのに、もう離れ離れになる事は出来ない(涙)」
この辺りまではまだ幼く母の事を不憫に思ったのかわかりませんが諦め母のいう高校へ進学しました。
行きたくもない高校でしたが今でも付き合える友人もできましたし悪い事ばかりではなかったですね笑
卒業後の進路決めの時期になり
私は家を出ると、今度こそは家を出るんだと固く心に決め進路相談を受けてましたが………………
はい、そうです。
三者面談の際母が
「千笑は◯◯会社でお願いします。」
3年前と全く同じです😊先生の話を遮りです。
この後も何回も話し合いをしました
結局は3年前と全く同じでした。少し違ったのは弟と父の関係が難し感じになっているからという事も加わりました。2週間泣きつかれ諦めました。
母の為、弟の為
要らない子供の私は我慢しなければいけない…そう無意識に感じたんです
就職し、家から仕事に通う事になり当然ですが家にお金も入れていました毎月必ず。
なんですが、毎月必ず母からお金の無心がくるんです最初の頃は返してくれていましたが、返せないと時があるようになってお金の代わりに高い化粧品とかを貰ったりしていました。
お金を出し渋る用になると今度はカードを作っ欲しいと言われました。
何をするのかその時は分からなかったんですが、私名義のカードでキャッシングをしていたみたいです…
ある日カードを無くしてしまったので再発行をして欲しいと言われたんですが出来ませんでした笑
今考えると、支払いが滞るような事もあったんでしょうね
この頃には、とにかく家を出たいと考えるようになっていきます😃
そんな中、自分の事で深く気づつく事があり
何もかも嫌になり終わりにしたいと考えた時がありました。
親の事で悩み自分の事で悩み…
自分はいらない子という小さなおりが
自分の命の価値を分からなくさせてしまうんです…
親友にサラ金から金借りて何処か行くって話をしました何も我慢せずパーっと使ってって
黙って話を聞いていた親友が私に10万を渡してきたんです
サラ金からかりるな、私が貸す
その代わり絶対に返して何年後でもいい、でも絶対に返してと
そのお金を手に私は家出をしました
当てもなく、フラフラと
目についたホテルに泊まりしばらく休みたいと会社に連絡して親友にはありがとうと伝える電話を入れました
そこで、何処?としつこく聞いてくるので大まかな都市だけを言って電話を切ったんですが1時間ほどたったとき電話がかかっていますとフロントから連絡があったので電話にでると親友でした。
どうやってわかったのか聞くと、その都市のホテルに片っ端からかけたそうです😊すごい人なんです彼女は笑
とにかく一回家に電話しなさいと怒られました。
親友の言いつけを守り家に電話をかけ今は何も考えられないと正直に話ました。
その後も何も決めずフラフラ人気のなさそうな湖に行き、覚悟を決めよとしたところで4組くらいの家族連れが遊びにきて楽しそうにはしやぐ姿をみてその場所を離れ
有名な橋に向かうと神事が行われており…
その時、そういえばペンションとかにも行った事なかったなぁと思い本を買ってここが良さそうだなと思ったとこに電話をかけたんです😊
そしたら、今日は休みなんですと言われて、そうなんですねと電話を切ろうとした時 まって!と大きな声がかかって 何人ですか?と聞かれたので一人なんですと答えました。
今からいらして下さいと言われて
一人なんで申し訳ないので大丈夫ですといったんですが待ってますので来て下さいといわれ、お休みだったはずのペンションへたった一人向かいました
食事も取れなくなっている私の、たった一人のお客の為にフルコースのお料理を作っくれて、食事が進まない私に何も聞かず、ただただ優しい時間が流れていきました。
後で押し花を作りませんか?と誘っていただいたのでコーヒーを飲みながら押し花を作りました…
私は堪えていた涙が溢れてきてずっと泣きながら作っていたんですが
ペンションの奥さんも旦那さんも何も聞かずただ私を見守ってくれていました。
次の日の帰る時にもう一度来て欲しいと言われました。
実は私の前に電話してきた人がいてその人も一人だと言っていたそうです、その子も泊めてあげたら良かったなぁと言われました。
ペンションを出てフラフラとしていたんですが、ふと祖父の顔を見てからでもいいかと思いそこから3時間ほどかけ祖父に会いに行きました。
祖父は私の顔を見るなり泣き出して
会いたかった、来てくれてありがとう🙏って手をぎゅうぎゅう握りしめてくれて私も泣きました。
こんな私でも会いにきただけでこんなに喜ぶひとがいてくれる。
何も聞かず寄り添い話を聞き、また来て欲しいと、生きていて欲しいと言ってくれる人がいる。
金は必ず返せと、だから死ぬなと信じてくれる友がいる。
もう少しだけ頑張ってみようと思えました。
この後摂食障害になりますが父や、友達の支えがあり元に戻りました。
人間万事塞翁が馬
人生は良い事ばかりでは無いし
悪い事ばかりても無い。
今が辛くても必ず光が見える時があると信じています。
すごく辛い思いもしましたが
かけがえのない親友を得ました。
今でも一番大切な友です😊
今日はここまでです。
読んでいただきありがとうございました。