私が仕事に出ている時は、いつも1人で留守番しているお父さんが、家で転んで、腰を圧迫骨折しました。
歩くことができなくなり、入院…
2週間ぐらいは安静で、その後、コルセットをはめてリハビリとなります。
お姉ちゃんがいなくなり、いつも2人で相談してきたことも、お父さんのこともすべて私1人でしなくてはならなくなり…
お父さんも、やっぱり弱ってしまっていて…
1人で留守番するお父さんのことを、ケアマネさんに相談しようと思っていた矢先でした。
なぜ…今なんだろう…
お姉ちゃんのお骨がある仏壇に…
ひとりぼっちになった部屋で…
お姉ちゃん、どうしたらいいん…
と聞いても…
決めるのは私1人…
お父さんの経過を見るしかないのですが…
おそらく、家に1人にすることはできなくなります。
お父さん自身が安心して、快適に過ごせる環境を、早急に決める必要があり…
お姉ちゃんがいなくなって、張り詰めた気持ちで癌と向き合ってきた心が、今になって、
正直悲鳴をあげていて、
仕事以外の時間の心のやり場が、不安定です。
そんな今…
お父さん…
1人です。私1人です。
進むしかないのです。
進めるしかないのです。
お母さんの時から始まって…
脳梗塞、糖尿病、不整脈、
脳腫瘍
子宮頸がん、転移
緩和ケア、在宅看護、在宅看取り…
介護認定…
私の人生の後半、途切れることなく
私を取り囲む…
