ご訪問ありがとうございます
今日は
次男坊を学校に送って家に帰ると
オマサちゃんが
こんな風に
こんな風によ
お手々伸ばしてくるから
ニギニギ🤌してさ
一緒に添い寝したくて
隣でお手々ニギニギ🤌したら
横に逃げられて
そのまま
オマサの距離感を感じながら
目を瞑ってたら
寝てしまってて
夢をみた
それが
数日前にも夢で見た場所で
何度か夢では来たことのある所だった
薄暗い
トンネルというよりも
洞窟（手掘り）を抜けると
出口の真横（右側に）
扉があって
何故か義父の表札が掛けてあって
確か、旦那の名前はあったようだが
アタイの名前は書かれて無かった。
懐かしいな、昔はここに
住んでたんだな。
て思う自分がいたわ
（全く現実では知らんところなんだがの）
それが前回見た夢で
今回は
マサルと同じ猫目線の自分が
マサルの後をついて行ってた。
洞窟の中を進んでいくと
前から何匹もの茶トラの猫ちゃんが
歩いてきてすれ違う
それが茶トラばっかり何匹も来るのよ。
マサルに、また茶トラさんばっかり来るよ
マサルだけそっちに向かっていくけど
大丈夫なの？
ちょっと待ってよ！
てリードを持とうとすると
リードが掴めなくて
すると洞窟の中、
左手に違う道があるようだった
アタイの影（分身的なもの）は
左手に入って行って
マサルはそれでも直進していくわけ
マサル左に行かなくてもいいの？
待ってよ！
て言ってもマサル振り向いてもくれなくて
リードもつかめなくて
すると
洞窟の出口に差し掛かると
前回の記憶が蘇り
あ！右側に爺の家の入口があるはずだぞ！
て半ば、知ってるとこだぞ！任せろ！
的な感じになったんだけど
マサルはそのまま真っすぐ行っちゃって
その真っすぐ直進の方向の先が
光が眩しくて
マサル、光に飲み込まれに行く感じで
リードだけでも握りたかったのに
掴めないまま
追いかけようとしたところで
目が覚めた
まーさーるぅー
ちゃんとマサルが
息してるか確認したわ
マサル道案内してくれてたのかしら
また続きがあるかもしれないから
とりあえず備忘録。
光の方向にススメだ。
左は影👤だ
右は偽物だ
直進するのだ
光にの方向へ
茶トラばっかり続々向かってきたのは
騙しなんやろか。
マサルだと思って
帰るように仕向けようとしたとか？
全然騙されへんかったけどな。
逆に
みんな、こっちに行かへんの？て思ったもん
とりあえず備忘録、備忘録
そんなマサルは
今日は大好きＩ氏とねんねだわ
おわり
