拝啓

皆様、
健やかな春を御過ごしかと思われます。
本日、抹茶ねこは、


結婚することに致しました!




……って去年私の高校の先生がやったネタw
いや彼の場合はネタではなく
エイプリルフールにまじで結婚したがww



日本ではもうそろそろエイプリルフールも終わりですね。
こっちではまだまだ嘘つき放題です。
バイト先で頑張ってきます
それでは!w
さてさて
病気を患ってしまったせいで
外にも出られなくて結構暇なので
まぁ書くネタもできた事だしブログを書いてみようかな。

うん、今回はちょっと貴重な体験したよ。
もう今年でイギリスも4年目ですが、
今回はなんとイギリスで初めて、というかむしろ
私の人生で初めて
救急車という物に乗りました。

何故かっていう理由をここから話しますが、
ここから先はちょっと汚い話になるので
お食事中の人とかこれから食べる人とかは見ないでね


事の発端は月曜に友人の家からミーティングから帰宅後
お酒を飲んだ訳でも何かを食べ過ぎた訳でも無いのに
突然吐き気を催し、そのまま嘔吐。
普段は風邪の時だろーが酔いでだろーが
大抵吐いたらすっきりするものなのだが…その日は違く、
吐いても吐いてもずっと吐き気に襲われている感じ。
そしてしばらく吐き続けた後はそのまま部屋の床で気絶。
どのくらい気絶してかは分からないけど
起きたらめちゃくちゃ汗かいてて、
そのせいか凄く寒くてまた吐き気に襲われ
リバースあげいん・・・・・

とりあえずすっごい寒気を感じたので
(でも風邪っぽい感じではなかった)
ゴミ箱抱えつつベッドに入ってとりあえず
吐き止むのを待った。
その間かなり苦しかった…
しばらくして吐き気&謎の腹痛はまだあったけど
とりあえず嘔吐自体はしなくなったので
その隙に上の階に住んでいる
(夜中だったので)まだ起きてそうな方の
ハウスメイトにテキストで助けを求める。

救急の番号がアメリカのとイギリスのでごっちゃになってたし
何しろ話すと吐きそうだったので自分で電話できんかった。。

とりあえずハウスメイトはテンパりながらも
迅速に救急車呼んでくれた。
ここアメリカじゃなくて良かったよ…
(アメリカは救急車呼ぶのに結構な料金かかる…)
救急車が到着するまでの間、ハウスメイトは
私の意識を失わせちゃ駄目って指示されたみたいで
パニクりながらも一生懸命私に話しかけてくれてた。笑

その後思っていたよりもずっと早く救急車が到着し、乗せられた。
救急車に乗るのに下の階まで歩いて行ったんだが
立つだけで急激な吐き気に襲われたんで
とりあえず吐きませんようにって祈ってた。

とりあえず救急車乗ったら自分の体が
普段じゃありえないくらい震えてるのに気づいた。
何これっ私の体どうしちゃったの…?!
ハウスメイトには悪いから、
そのまま家に残っててくれて良いと思ったんだけど
同乗して来てくれました。

でも乗って来てくれたおかげで
話すと吐きそうな私の代わりにいろんな質問答えてくれたし
私がわからない非日常英単語とか、
分かりやすい英語で説明してくれたり、すごく助かった。
イギリス人の友人が一緒に住んでて良かったよ…

そんでまぁ救急車の中で心拍計られたり、
ちょっとだけ採血されたりいろいろしながら
病院到着。

でも病院のベッドに空きが無いという事で
しばらく救急車の中で待機することに。
でも救急車の中で大分寒気も引いてきてたし
じっとしている間は吐き気もそんなに無かったんで良かった。

A&E(救急病棟)の病室に移されてからはまた
採血やら何やらいろいろされながら質問責め。
救急車の中で同じこと聞いてたやーーーん!!
まぁでも救急車の中の時よりは話せる感じだったので
淡々と答えて行く。

しかもこの質問責め、来る人が変わるごとに
同じ質問を毎回聞かれます。
何か書いてたのはメモじゃないのか…

そして採血がやばい。
全然血が採れない…ですと……?!
そんなこと言われつつ採血にかーなーり時間かかった…
いや、針の痛さはいいんですよ。まだ。
こうされてる時に腕をちょっと捻られるのが
結構痛いんですってー
日本でも採血したことあるけど…
こんなに時間かかったの初めてだよ…笑

そしてやっとこさ採血と質問責めの嵐が終わり、
何やら薬を飲んで、それで吐くようなら点滴するから
と言われ、とりあえず薬が持って来られるまで待機。
その時点でもう喉カラカラ。

が、しかし

そう言い残して皆が離れて行った後
待っても待っても、誰も何もしに来ない…!!
多分30分以上はそのまま何も無しに待った。
そんでやっと来たと思ったら何故か水のみ、運ばれてきた。

私のハウスメイトは一人でロビーで待っているようだったので
その旨を一人の看護師さんに伝えたら
「じゃあこっち(病室)に来るように伝えるわね」
って言われたけど、それも伝えられていないようだったし…
あああ、ロビーで一人で暇だったろうな…ごめんよ…

1時間くらいしてやっと病室に案内されて来た。
もうかなり深夜だったし、次の日が1週間のうち
彼の一番忙しい日(レクチャー7個とかww)
だと知っていたので帰って大丈夫だよーって言ったんだが
結局最後まで付き添ってくれた。
足下見たら彼、スリッパのままで来てた。笑

とにかく申し訳なかった私は謝り続けてたら
『僕も初めての救急車楽しんだから大丈夫だよー♪』
とか呑気なこと言ってて笑ったw
ロビーでの待ち時間の事も聞いたら
『ワインボトル1本飲んだ後で気分良かったからそんな気にならなかった』
となwwwまた一人酒してたのかwww

その時は話してる方が楽な感じになっていたので
話しつつ中々来ないドクター達を待ち(笑)
来たと思ったら薬を飲む前に尿検査を受けさせられた。
そしたらどうやら何かの感染症にかかったらしく
(infectionとしか言われなかったので、何の感染かはわからず。。)
とりあえずそれ用の薬を貰って飲んで休む。

その後まだ立つと吐き気を催して
実際吐いてしまったんだが、
もうその時点で既に朝の5時とかで
これ以上流石にハウスメイトをキープしとくのは
申し訳無さ過ぎると思ったので
点滴はせず、薬貰ってタクシーで帰りました。
まぁ普通に家で薬飲んで寝てれば治るって言われたしね。

しかし3時間以内に私がもし吐いたらまた病院連れて来て
という指示を受けたらしいハウスメイトは
(いやもう本当ごめんよ…って感じだ。)
結局その後も見張っててくれた。いや、寝てたけど。笑
でも朝ちゃんとレクチャー行ってたのは偉いわ。
休んだら私からちゃんと事情とか向こうのtutorに
説明してあげるつもりだったんだけど。

まぁそんなこんなで現在は家に引きこもり中。
と言っても大分良くなってきました。
吐き気もまだほんのちょっと…あるけど
腹痛はなくなったかな?

昨日は近くに住んでいる別の友人が
パラシータモ持ってきてくれるついでに
パン買ってきてくれました。
買い物行けないからめっちゃ嬉しかった…!
いつも人の事Bi*chって連呼してくるくせにw(勿論冗談でだがw)
なんて気の利くいい奴だ!て昨日は感動したw
今度I love u Bi*ch!って抱きついてやろう。そうしよう。笑



とってくれました!

作品賞『アーティスト』!!

一番期待してた&穫ってほしかった作品だけにすごく嬉しい…っっ
主要部門に入るまでは衣装と作曲賞の2部門のみだけでしたが、
主要部門に突入した途端にいっきに3冠も増えて
結果、合計は『ヒューゴの不思議な発明』と並ぶ、5冠!!!



映画が題材の、映画のための映画が
最高の賞をとってくれるのは、すごくうれしいです。
しかもサイレントフィルムが受賞するのは、
第1回アカデミー賞以来なんだとか!
さらにフランス映画の作品賞受賞はなんと初!

ちなみにフランス人が最優秀男優賞を受賞するのも初なんだとか
ジャン・デュジャルダン、ステージに上がった時、
彼自身もまるで「アーティスト」のジョージみたいに
とてもお茶目で素敵な人みたいだったなぁ

今年の授賞式は
いろいろな意味で映画史に濃く残る授賞式だったし、
映画「アーティスト」自体も映画史に強く影響を及ぼす作品だと思う。
映画の運命を、良い方へと導いてくれそうだなぁ。

ちなみに脚本賞は『ミッドナイト・イン・パリ』
ウディ・アレンが穫ってくれました!
こちらもとても嬉しいです

そして『ドラゴン・タトゥーの女』は編集賞を受賞。
映画自体も凄かったけど、Trailer(予告)にも編集賞あげたいくらい
予告がかっこ良かったんだよなぁ

主要部門&『アーティスト』の受賞部門は以下。

作品賞:『アーティスト』
最優秀男優賞:ジャン・デュジャルダン(「アーティスト」)
最優秀女優賞:メリル・ストリープ(「マーガレット・サッチャー 鉄の女」)
監督賞:ミシェル・アザナビシウス(「アーティスト」)
脚本賞:ウディ・アレン(「ミッドナイト・イン・パリ」)

その他「アーティスト」受賞部門
*衣装デザイン賞
*作曲賞


最優秀女優賞のプレゼンターには
去年最優秀男優賞を受賞したコリン・ファース、
そして最後の作品賞のプレゼンターにはトム・クルーズと
相変わらずゲストもとてもとても豪華でした

そしてジャン・デュジャルダンもメリル・ストリープも、
そして史上最高齢での受賞(助演男優賞)を飾った
クリストファー・プラマーも、
ジョークを交えながらの素敵なスピーチを披露してくれました!
(追記:↑興味がある人はYoutubeのOscar公式チャンネルで見れます)


さて、もうこっちは朝の5時です…そろそろ寝なきゃな。
だけど夜更かししてまで見るだけ価値のある授賞式でした。
今回のは子供の頃に見たアカデミー賞の時以来
久々のわくわく感があったんだよなぁ。
この感覚懐かしい。見れて本当良かったぁ。

しかしアカデミー賞を見てまた見たい映画が増えました。
今年は例年よりもたくさん見るぞーっ!!