本日は東京宝塚劇場の初日です
おめでとうございます
ですが、まだ書ききれてないので私の記録は続きます(笑)
…………………………
今日は音月さん宝塚の千秋楽
晴れた空の下、会のチケット出しは白くてお花で飾られとても綺麗でした。
さてチケットを切って座席に座りドキドキの開演です。
桂ちゃんの優しい歌声が響き、最後の舞台の幕が上がります。
最後の開演アナウンスもジーンとしたよ(;_;)あの人物紹介映像も美海ちゃん、桂ちゃんのとこはバッチリ見逃さず！大きな拍手
あのキューピーは何故かあまり記憶にない
桂ちゃんのいつもと同じく安定した演技…緊張なんたら除去摘出手術のセリフも胸がジーン(;_;)
美海ちゃん結命（ゆめ）が登場
美海ちゃんウルウルの瞳で爽やかな歌声
桂ちゃんとのデュエットは本当に、美しくて、バルコニーと舞台と離れてるんだくど、仁と結命の間の愛、桂ちゃんと美海ちゃんのコンビ愛が美しかったこと…
もう記憶が薄れてきてますが…
江戸の街も雪組さんの愛に溢れてて温かかかったな～☆
全てが見所だった…今さら皆様の活躍を述べるのも分かりきってるだろうから…
特に印象残ったこと書いとこう。
桂ちゃん仁が男前で優しくて歌声と眼差しに包まれる客席が劇場が幸せ過ぎる。
なんという心地よい空間。
チギちゃん龍馬歌が前より上手くなったよね。
美海ちゃん美海ちゃんは咲さんそのもの。年の離れた仁先生を尊敬しながらいつしか愛に変わっていたこと。
桂ちゃん仁を見つめる瞳は本当に愛に溢れていて『お慕いもうしあげてます』という言葉がこんなに似合う人はいないね。
桂ちゃん仁も歳の差を気にしながらもいつも側にいてくれる咲さんに恋しちゃってるし
嬉しいね。
咲の兄、青天まっつの若武者ぶりがいい！そして若い兄妹が可愛いね！まっつも温かく二人を見つめていたな…
みっちゃんの貫禄の勝さま。みっちゃんは同期愛深くて本当に大事に公演してくれてた。朝の入りの桂ちゃんイベントでもがんばってくれてたしね。
他にも言いたいけど…。
ヒメちゃんばーちゃんがまた11日後に来ます！と言って仁先生がお大事に～(*^∇^*)と手をあげていた。
咲さんがお城にお使いに行くのを見送りり（すでにこの時に咲さんにデレデレ(笑)）
それを見た竹馬あんりちゃんから『先生は咲様といつ夫婦になるのかね？』『あ、咲様！』と言われた時の嬉しそうな顔(^w^)
子供にまでバレバレの咲さん大好きっぷりに桂ちゃん仁に萌え
『そんな先生！！大好きだよ～』とあんりちゃん小僧に言われて
『こら～！！嬉しいぞ～』と追いかけてた(笑)
あんりちゃん、私も同じアドリブのセリフ言いたかったよ～
こまちゃんが、『皆足早い～』こまちゃんはいつもコミカルで笑いが起きる。
野風ガン告白。ショックやけどお城の火事の方がショックな仁先生
それどころじゃない
咲さ～～～んと走る仁に涙。
婚約者をガンで亡くしていて、今また愛する人を火事で失うかもしれない仁の切羽詰まった気持ちが伝わってきたよ！
仁にとって咲さんは 結命よりも大切な人になってたのだと思う。
火事で救われた咲に兄まっつと母が寄り添う姿は家族愛に溢れていた。組長さんの演技も最初恭太郎の手術の時とか愛娘咲に仁への気持ちを後押しするとことか、泣けるんよね。
そして仁友堂の宴会も楽しそうで愛に溢れてて。桂ちゃん仁の銀橋で歌う歌がまたまた…
振り返って美海ちゃんと笑顔交わすとこなんか…
私は歌う桂ちゃんを観てましたが、涙がドンドン溢れて止まらなかった。
桂ちゃんを見つめる美海ちゃんの顔…言葉にはできない(T_T)
ウルウルの桂ちゃんの瞳…この大劇場を愛しそうに見つめて歌ってたな。
その桂ちゃんの歌や姿で涙が出てくるんですよ。今思えば感動してたんだろうね
またもや先生でも後ろ向きの端っこで涙を拭い…
勝さまとの場面に備える我らがトップスター桂ちゃん
前楽は涙を拭って無かったな。
ハウルの佐吉、あんなちゃんの夕霧にたくさんの拍手
あんなちゃんの夕霧は本当に美しい花魁姿で
決め台詞おさらばえ～も心がこもっていて…本当に素晴らしかった。
咲さんへのプロポーズ
美海ちゃん泣いてましたよね。泣くさ剃りゃ泣くさ。私も泣いてたもん。
桂ちゃん仁が一緒に生きていこうと優しい眼差しとあの優しい声で言ってくれたらさ。
ラストの京都おおみやでの芝居…
泣けた。
もう分かってるからさ結末(>_<)
あ～☆(＞Σ＜)～
やめてー
まっつ兄！！どうしてそんな事に～
サキナちゃん悪役ぷりがいいね！
結局恭太郎、龍馬を切れなくて咲さんが怪我をしただけ(>_<)龍馬や高岡は剣の達人やけど、一般人の仁や咲はめちゃめちゃ危険！！
寄り添う仁と咲！ホタルが引き離すんだけど今日は特に離れるのを美海ちゃん抗ってた気がする。
みんな切られていき、龍馬切られる(T_T)赤い血飛沫が飛ぶ…
『咲さ～～～～ん』
『先生～～～～』
手を伸ばす二人は離ればなれに仁先生は消えていった。
号泣…。
現代に場面移ってもまだ涙はとまらんよ(>_<)
ニット帽にコートの桂ちゃんに大拍手
白衣を来た橘結命院長の美海ちゃんにも大拍手
ちょっとここの二人のやり取りの芝居…、愛に溢れてて上手く書けません
仁の江戸の街や咲さんへの想いが桂ちゃんのお芝居で胸を打ち過ぎて…
感動
みんながフラッシュバックで『先生！』というとこ。
咲さんの『先生！』という元気で優しい 声。
咲さんがあの時に大怪我をしても、その後生きて、医学の道を邁進して、一緒に立ち上げた仁友堂病院を現代まで残してくれたこと。
そして仁からもらった指輪を大事にして今、生まれ変わって仁の元に目の前に現れてくれた(>_<)
どんな役でも何度生まれ変わっても桂ちゃんの相手役は美海ちゃんがいてくれるから大丈夫。
桂ちゃんは１人じゃないよ！！
『私がいるから…』
と私は美海ちゃんからそう感じていました。
銀橋に残る二人に長く長く拍手が続きました
おめでとうございます
ですが、まだ書ききれてないので私の記録は続きます(笑)
…………………………
今日は音月さん宝塚の千秋楽
晴れた空の下、会のチケット出しは白くてお花で飾られとても綺麗でした。
さてチケットを切って座席に座りドキドキの開演です。
桂ちゃんの優しい歌声が響き、最後の舞台の幕が上がります。
最後の開演アナウンスもジーンとしたよ(;_;)あの人物紹介映像も美海ちゃん、桂ちゃんのとこはバッチリ見逃さず！大きな拍手
あのキューピーは何故かあまり記憶にない
桂ちゃんのいつもと同じく安定した演技…緊張なんたら除去摘出手術のセリフも胸がジーン(;_;)
美海ちゃん結命（ゆめ）が登場
美海ちゃんウルウルの瞳で爽やかな歌声
桂ちゃんとのデュエットは本当に、美しくて、バルコニーと舞台と離れてるんだくど、仁と結命の間の愛、桂ちゃんと美海ちゃんのコンビ愛が美しかったこと…もう記憶が薄れてきてますが…
江戸の街も雪組さんの愛に溢れてて温かかかったな～☆
全てが見所だった…今さら皆様の活躍を述べるのも分かりきってるだろうから…
特に印象残ったこと書いとこう。
桂ちゃん仁が男前で優しくて歌声と眼差しに包まれる客席が劇場が幸せ過ぎる。
なんという心地よい空間。
チギちゃん龍馬歌が前より上手くなったよね。
美海ちゃん
美海ちゃんは咲さんそのもの。年の離れた仁先生を尊敬しながらいつしか愛に変わっていたこと。桂ちゃん仁を見つめる瞳は本当に愛に溢れていて『お慕いもうしあげてます』という言葉がこんなに似合う人はいないね。
桂ちゃん仁も歳の差を気にしながらもいつも側にいてくれる咲さんに恋しちゃってるし
嬉しいね。
咲の兄、青天まっつの若武者ぶりがいい！そして若い兄妹が可愛いね！まっつも温かく二人を見つめていたな…
みっちゃんの貫禄の勝さま。みっちゃんは同期愛深くて本当に大事に公演してくれてた。朝の入りの桂ちゃんイベントでもがんばってくれてたしね。
他にも言いたいけど…。
ヒメちゃんばーちゃんがまた11日後に来ます！と言って仁先生がお大事に～(*^∇^*)と手をあげていた。
咲さんがお城にお使いに行くのを見送りり（すでにこの時に咲さんにデレデレ(笑)）
それを見た竹馬あんりちゃんから『先生は咲様といつ夫婦になるのかね？』『あ、咲様！』と言われた時の嬉しそうな顔(^w^)
子供にまでバレバレの咲さん大好きっぷりに桂ちゃん仁に萌え
『そんな先生！！大好きだよ～』とあんりちゃん小僧に言われて
『こら～！！嬉しいぞ～』と追いかけてた(笑)
あんりちゃん、私も同じアドリブのセリフ言いたかったよ～
こまちゃんが、『皆足早い～
』こまちゃんはいつもコミカルで笑いが起きる。野風ガン告白。ショックやけどお城の火事の方がショックな仁先生
それどころじゃない
咲さ～～～んと走る仁に涙。婚約者をガンで亡くしていて、今また愛する人を火事で失うかもしれない仁の切羽詰まった気持ちが伝わってきたよ！
仁にとって咲さんは 結命よりも大切な人になってたのだと思う。
火事で救われた咲に兄まっつと母が寄り添う姿は家族愛に溢れていた。組長さんの演技も最初恭太郎の手術の時とか愛娘咲に仁への気持ちを後押しするとことか、泣けるんよね。
そして仁友堂の宴会も楽しそうで愛に溢れてて。桂ちゃん仁の銀橋で歌う歌がまたまた…
振り返って美海ちゃんと笑顔交わすとこなんか…
私は歌う桂ちゃんを観てましたが、涙がドンドン溢れて止まらなかった。
桂ちゃんを見つめる美海ちゃんの顔…言葉にはできない(T_T)
ウルウルの桂ちゃんの瞳…この大劇場を愛しそうに見つめて歌ってたな。
その桂ちゃんの歌や姿で涙が出てくるんですよ。今思えば感動してたんだろうね
またもや先生でも後ろ向きの端っこで涙を拭い…
勝さまとの場面に備える我らがトップスター桂ちゃん
前楽は涙を拭って無かったな。
ハウルの佐吉、あんなちゃんの夕霧にたくさんの拍手
あんなちゃんの夕霧は本当に美しい花魁姿で
決め台詞おさらばえ～も心がこもっていて…本当に素晴らしかった。
咲さんへのプロポーズ
美海ちゃん泣いてましたよね。泣くさ剃りゃ泣くさ。私も泣いてたもん。
桂ちゃん仁が一緒に生きていこうと優しい眼差しとあの優しい声で言ってくれたらさ。
ラストの京都おおみやでの芝居…
泣けた。
もう分かってるからさ結末(>_<)
あ～☆(＞Σ＜)～
やめてー
まっつ兄！！どうしてそんな事に～
サキナちゃん悪役ぷりがいいね！
結局恭太郎、龍馬を切れなくて咲さんが怪我をしただけ(>_<)龍馬や高岡は剣の達人やけど、一般人の仁や咲はめちゃめちゃ危険！！
寄り添う仁と咲！ホタルが引き離すんだけど今日は特に離れるのを美海ちゃん抗ってた気がする。
みんな切られていき、龍馬切られる(T_T)赤い血飛沫が飛ぶ…
『咲さ～～～～ん
』『先生～～～～
』手を伸ばす二人は離ればなれに仁先生は消えていった。
号泣…。
現代に場面移ってもまだ涙はとまらんよ(>_<)
ニット帽にコートの桂ちゃんに大拍手
白衣を来た橘結命院長の美海ちゃんにも大拍手
ちょっとここの二人のやり取りの芝居…、愛に溢れてて上手く書けません
仁の江戸の街や咲さんへの想いが桂ちゃんのお芝居で胸を打ち過ぎて…
感動みんながフラッシュバックで『先生！』というとこ。
咲さんの『先生！』という元気で優しい 声。
咲さんがあの時に大怪我をしても、その後生きて、医学の道を邁進して、一緒に立ち上げた仁友堂病院を現代まで残してくれたこと。
そして仁からもらった指輪を大事にして今、生まれ変わって仁の元に目の前に現れてくれた(>_<)
どんな役でも何度生まれ変わっても桂ちゃんの相手役は美海ちゃんがいてくれるから大丈夫。
桂ちゃんは１人じゃないよ！！
『私がいるから…』
と私は美海ちゃんからそう感じていました。
銀橋に残る二人に長く長く拍手が続きました