ちぃは好きな色は『ピンク』ラブラブ


て言えるようになったのは、ここ最近なんよ~音符

子供の頃は第一児だったんで、黄色の服をよく着せられてたお子様にひひ

下が弟と妹だったんで、赤青黄色と色違いあれば必ず黄色が回ってくる。

黄色も好きだったんだけど、たまには赤のものが欲しかったーガーン

小学生や中学生ともなれば、自分で色を選べるようになるけど、当時は、ボーイッシュな女の子が憧れみたいな思春期の流行りがあり
みんな青や水色を好んでいて

流行りに流され、ちぃも水色!とか言ってたなニコニコ

高校以降くらいから、周りに『ピンクが似合う』『ピンクだらけの部屋に住んでそう』と言われ…

実際はピンクなんてほとんどなかった(笑)古い家だし。


反抗してピンクを避けてたんだけど…


でもなんとなく
ある日、
ピンクの花柄のワンピースを二十歳の時に買ったら、結構似合ってて(笑)

なんか
あ~
ピンクを素直に受け入れられたって感じラブラブ

ピンクとかフリルのイメージで甘えん坊とか弱そうな感じが嫌で

ちぃはそんなんじゃない!!とずっと強がっていたけど。

そんなのに
囚われず、
自分の好きな色、似合う色を着ればいいし

イメージと違う部分があって
人にそう思われてても
別にいいんじゃない??


『好きなものは好き!』
これだよ~音符

ピンクが素直に好きになったちぃ音符

今はピンクが溢れた部屋だな~(笑)


思春期は強がってたけど
今は正直、甘えん坊てのも認められるようになった(笑)

綺麗な色が好きなんでちょっとだけ、カラーの勉強してたしねー