大事にされていないと感じる | 目指せ歩く出会いスポット結婚サポーター江口菜美の記録

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結婚サポーター江口菜美の活動記録。
首都圏を中心に結婚をしたい方のサポートをしています。
2015年から婚活イベント「ゆる婚」を企画。
2018年IBJ加盟店結婚相談所いちご一縁をオープン。
延べ40組以上がご成婚。

結婚サポーターの江口菜美です🙌


首都圏を中心に結婚を考えている方のサポートをしています。



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「相手から大事にされていない気がする」


「こんなことをするなんて、こんなことを言うなんて、自分のことをどうでもいいと思っているからだ」



そんな考えに至ったとき、怒りや悲しみがわいてくることかと思います。


お金を借りようとしてきたり(返さない常習で)、暴力(暴言)をしてきたり……それは間違いなくまずいので、一刻も早く関わりを絶ったほうがいいです汗



「自分の思っていた返信が来ない」


「自分が普通だと思っているやり取りができなあた」


「プレゼントの規模が思っていたのと違った」


「感謝の言葉が足りないように感じた」


「表現が自分の考えているものと違った」




このあたりをイコール「大切にされていない」「蔑ろにされている」と理解してしまうのは早合点なように感じます。

相手には悪気がまるでない、そんなつもりでしていないorそんなつもりで言っていない、というのが大半かと思います。


「誰かから大切にされる」ということを受け入れる、認識するのも意外と労力を使うというか、「自分は大切にされてもいいんだ」と感じるのも、誰もが簡単にできることではないように思います。

大切にされない、厳しくされる、頑張らないと認めてもらえないという状況がデフォルトになっていると、大切にしてくれている言動に目を向けられず、無意識のうちに「大切にされていない」証拠探しをしてしまっている場合もあるかと。。



何かご自身の中に感じることがあったら、物事の捉え方、解釈を一度見つめ直してみてもいいかもしれません。



お読みいただきありがとうございました😊