あって間に
すぐに子供の日ですよね


コンパクトなので
出し入れ簡単な
兜飾りです

もう今では

自分の為の

四季のお飾りになりました


 


横にある達磨さんですが


14年程前に

箕面にある

勝運の寺

勝尾寺から持ち帰りました


色んな心配願い事を

達磨さんの背後に書き込みました



そして

14年経ち

何とかなったので

ありがとうを込め

片方の目を入れて


数日後に

勝尾寺に持って行くつもりです



勝尾寺にはそんな

達磨さんで

いっぱいです



人生色んなことがあります


私も夫も

神仏頼みは

しない方なのですが


ある心配ごとだけは

手を合わせたくなりました


達磨さんを見ては

挫けないわって

沈む気持ちを

鼓舞してきました


今度行く日は

ちょい晴々した気持ちで

参拝出来るでしょう