あまりにも日常に耐えられなく
なってきて、いつも忙しい大切な人に
ふと泣きついて連絡したら…
「なんとかお前のために時間作る」
とメッセージ。それでやっと
時間できて今日会うことができた。
迎えに来てくれて、いつも適当
自己中、俺様なあの人が
ドライブ連れてあたしが好きな
スタバ連れて行ってくれてカラオケで
発散してそれだけ充実してたけど、
昔の友達呼んで久々に3人で話に
花が咲いて夜中まで公園で語って。
もう遅いから解散てなったけど、
2人になったらやっぱりまだ傍に
いてほしくて、なんとなくもう帰る?
て聞いたらまだ平気て言ってくれる。
久々に部屋で2人でゆっくり過ごして
お互いの話をたくさんして…
「ほんとお前て俺には甘えるよな」
と呆れながら笑ってて、なんだか
ちょっと嬉しそうに見えた。
「明日も仕事なんだから寝ろよ」と
言ってあたしはベットで寝てとなりで
ずっと頭を撫でくれる優しい人。
ふと、いつまでも続く訳ではない
いつかは自分ではない誰かと結婚
したらもう会えなくなってしまう。
「もうここまできたら特別な存在、
だから壊れるのは恐いよな」
同じこと思っててくれただけで
あまりにも嬉しかった。
だから後悔しないように言って
おきたくて暗闇のあの人の手を握って
「やっぱり好きですよ…付き合ったりはないだろうけど、後悔したくないしあなたが幸せになった時におめでとうて言いたいから言っておくね」
彼の右手の薬指にあるペアリングを
今だけでも外したくなって触れてたら
あたしの左手を引いて薬指にキス
されて…そして手の甲にキスされた。
いつも誰よりも自分を大事に
触れてくれる瞬間が本当に幸せで、
毎回戸惑いながらゆっくり触れ合って
隣にきて奪うようにキスされて
居た堪れずギュッと抱き返す。
「どうか時間が止まればいい」
心の底から願ってる自分。
それでも弱いあたし達は
今の相手を裏切る勇気もなく
今までの関係を壊すほどの強さもない
弱虫なまま変わることない関係を
きっとこれから続けて行くのかな。
愛おしい人、あなたが居るだけで
あたしはがんばって生きようと思う。
いつもありがとう、ずっと
変わらずあなたを愛してます。