北海道から上京して確か6年目、
初めて両ひじの腱鞘炎に
テニス肘ってやつ
これまでもずっとずっと同じ状況下で
使っていた自分の腕
もうすぐアラサーだし、
やっぱり20代前半とは違うのかなあ
なんか悲しいなあ、、
ちゃんとケアしてあげないと
と、そんな程度で
とりあえず仕事は事務だけにして
2ヶ月安静にしたら治った
でもその後はいつもの90%位までにしか
本調子にはならず
超えるとあの痛みが見え隠れする
でも仕事にはそんなに差し支えなかったから
あまり気にしなかった
医者に言われたように、
使った後はストレッチを忘れないように
気をつけなきゃ
と思いつつも忘れることの方が多い
得意の三日坊主 笑
そうやって騙し騙しやっていたら
またやってきた
ある時 手首がピキって鳴った
あ、これ以上やったらやばいと思った
2018年2月下旬
2度目の腱鞘炎になる
今度は両腕のひじと手首。
もー何にもできなくて
歯痒かった
体は元気なのに
早く直したいなら絶対安静と命じらた
箸がもてない
文字も書けない
シャンプーができない
メイクも一苦労
トイレでパンツを下ろすのも大変で
生活の制限でストレスは頂点まで達してた
ちょっとしたことさえも
誰かにお願いしなきゃ何も出来ないこと、
なかなか周りに症状が伝わらなかったことで
悪気なくあれやっといてって言われるたび
なんで私にさせるの?
なんで私を動かすの?
なんで安静にさせてくれないの?
って思ったり
今思えば気が狂ってたんだと思う
常にもどかしくてイライラしてた
仕事も満足に出来ないし、
家でも家事一つできないし、
私ここにいる必要性ある?って
いつも自問自答
居場所が無い気がした
一緒に住んでる彼とも喧嘩が絶えなかった
それでも文句言いつつも
わかろうとしてくれた
少しずつ手伝ってくれる事が増えた
ほんとうに周りに支えられたなあ
その時の医者曰く、
腱鞘炎になるまでの負担の大小は様々
これは本当に個人差がある
君にはどうやっても負担が大きいみたいだね
常にキャパを超えて仕事してる状態
早めに転職も考えた方がいいよ
今みたいに、痛くなったら薬で直す
これを繰り返すのはよくない
根本の生活スタイルを変えないで
ずっと腱鞘炎をくりかえすのかい?
これにはほんとに困った
それまで仕事中心の生活
突然こんな日が来るなんて
「他の仕事」ってなんだ?
なければ務まらない
そっか、、
もう続けられないんだ
誰にも言えないけど、
正直その時の気持ちは
絶望と希望が半々だった
絶望は
進むはずだった道が無くなったから
思い描いてた未来を崩されたような
とにかくどうしていいかわからない感情
わかっていても、、
そう簡単には決断できない
そして希望の正体は、
内心この仕事が精神的に辛かったから
あれ、これ辞めるタイミング?って思った
大好きで決めた仕事、
もちろん大変なことも多い
それでもやってこれたのは
この仕事が結局好きで楽しかったから
やりがいも感じていた
でもお店を任されるようになってから
純粋に好きだけでは上手く処理できなかった
試行錯誤しても現状は変わらず
天職かもしれないっていつか思った仕事
いつのまにか嫌いになって
いつのまにか自信もなくした
だんだん心が疲弊していった
感情を表に出せなくなった
同時期に数少ない友人達も
人生のステップを上がるごとに
引っ越して近くから離れた
自然と人と接することが減った
自然と休みの日は
家にこもることが多くなった
そんな時だ
転職を余儀なくされたのは
長くなったから
ひとやすみしよう
また明日