おはようございます。
今朝は早く目ざめましたので、昨日読んだ本の感想を綴ります。
以前、仲間に紹介していただいた「生きて死ぬ智慧」の筆者 柳澤桂子氏の自叙伝です。
般若心経をなぜ彼女が科学的に解釈したのか? この本を読んで納得しました。
35年以上におよぶ病との葛藤。最後に行き着くところはやはり宗教だったのか。
彼女はこの本の中で
人間の罪の中で一番大きい罪は、殺人・泥棒そんなことではなく、
物事に執着すること であると気がついたと・・・・
親鸞の「歎異抄」で、親鸞がただ念仏せよといった意味は、
仏に願いを叶えてもらうことではなく、
「あるがままを受け入れよ」 ということであると・・・・・
彼女は優秀な科学者でしたが、不治の病におかされ、
生涯苦しみ続けこのメッセージを
私たちに送ってくださったんじゃないかと・・・・・とにかく感動しました。
何度も彼女の般若心経を読み返したくなりました。
