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葛飾・江戸川アドラー心理学でママが子どもにできること

アドラー心理学と潜在意識の視点から見た子育てと自分育て♪

ムスメの夏休みが終わりまして、日常が帰ってきました。


今年の夏は・・・学童のお弁当づくりが苦痛で^^;


今までは結局やり始めたら楽しいじゃん~とか思っていたんですが、自分の気持ちが下がっている時って先や周りが見えなくなってしまっていて、計画的じゃなくて。


何日か家を空けるのにお弁当のおかずの為に毎日ちょこちょこ買い物買い物・・・。


空ける日の朝食が食料食べつくすためにすごいことになってしまったりしてました。


そんな計画性の無い日々だったので、ブログも久しぶりの更新。



今日はムスメの行動から感じたことです。



相手(子ども)が自分の意に反して不適切な行動をとった時。


どうしますか?


怒る?


説明する?


注目しない?



私は・・・


注目しない、も有りだと思いますが、ケガの危険があったりするとそうもいかず、自分の気持ちを整理するためにも相手に自分の気持ちを伝えたくなる。


なりますが・・・長々説明しても伝わらないんですよね。


感情が先に出てしまうことも少なくないです。


でも、ムスメが私の行動を鏡のように再現してくれた時、あ~、なるほどね、伝わってない!って実感しました。


見たらすぐに分かる(笑)


3歳のいとこが椅子から落ちそうになったり、二階から固いものを落として遊んでいたり…ってときに


「◯◯ちゃん!」


ってムスメは大声で叫ぶんです。


わかる。


ダメだよってことを言いたいのだけど、言葉が出てこない。


不安だったり、怖れだったりの緊張感が先にくる。


説明がすぐに出てくるほど語彙力が無い。


で、肝心のいとこちゃんはキョトンとしてるのね。


ヒステリックに名前を叫ぶだけじゃぜーんぜん伝わってない。


私もよくやってしまうんですよね。とにかく声色を変えて名前を呼ぶ、とか。


わかるよね!みたいに。


でもそれじゃ伝わんないんだーって目の前で教えてくれました。


そして私はそんなムスメの背中を見て「◯◯ちゃんあのね〜、」って冷静を装う(笑)


説明なんてせずに、教えるべきだ!っていう考え方もある。


その場で叱らないととわからないよね。


というのも一理ある。


けれど、アドラー心理学では一つ一つの人の行動にはその人なりの「メリットがある」と考える。


その時その時で、人は自分の中で一番最善な方法というのを瞬時選んで行動してる。


例えば、水たまりがあったら汚れるから避けなきゃと言うのが親の最善で、水たまりに入って遊ぶ!が子どもの最善。


その最善を否定する必要があるのは自分の最善を押し付けたいからですよね。


こっちの方がいい、という人がいれば、絶対に反対がいい、という人はいる。


反対もオッケー、とした上で自分の意見を伝える態度が相手を尊重する際には不可欠。


私は君の意見に反対だ。

しかし、君がそれをいう権利は

生命をかけて守って見せる。


(「S・G・タレンタイア」による部分翻訳)

フランスの哲学者、ヴォルテールの名言。

この前提をもって子どもに接する。

大切だなと思います。



ジブリに出てくるママ達は、そこ私なら怒っちゃう!ってところで子どもの意見を尊重していて感動すら覚えます。(画像はスタジオジブリ非公式ファンサイトより)

おさるのジョージの黄色いおじさんもしかり。


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