葛飾・江戸川アドラー心理学でママが子どもにできること

葛飾・江戸川アドラー心理学でママが子どもにできること

アドラー心理学と潜在意識の視点から見た子育てと自分育て♪

 

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親子の会話で、


どっちも相手に言うことをきいてほしい~と思っているな、と感じたら


どちらかがその対立から「降りる」という選択をしないと自己主張のループは解決しない。



親子の関係であれば、お母さんが「降りる」手本を見せることで子どもは学ぶ。


そして自分の意見を呑んでくれたことに感謝する。




そんな場面を自分も体験してから、あぁ、本当にそうだなぁと感じる。


けれどもしも意見を呑んであげることを「負けた」とか「主従関係だ」と上下で捉えてしまうと、


子どもが上で、親が下になってる!


親が負けるなんて、そんな甘やかしはよくない!


となってしまう。


見方の問題だから人それぞれだけど、


アドラー心理学ではみな、横の関係、と見るから負ける、も勝つも無くて


今、この状況を解決するには、と考えた時にどう行動するかにかかってる。


解決策を提案できたら、気持ちがいいよね。


その気持ちよさがたまらんのです。


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明日、アドラー心理学の体験会をやりますよ♪

アドラー心理学勇気づけお話し会in小岩




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