櫻井side


俺は、嵐こと櫻井翔って言います!


昨日、ニュースZEROで全然寝れてないんだよなぁ(笑)


だから、現在寝不足状態っす



松本「翔くん?何してんの?」


「まッ松潤!びっくりするだろ(笑)」


松本「ごめんごめん(笑)早く入ったら?(笑)」


「おう」


松本「あー。もしかして、寝不足?」


「まぁ、な」


松本「大変だねぇ」



こいつは、松本潤


ストイックで自分を追い込むのが好きなサドスティックだ。


と、俺は思ってる。



「おはよー」


相葉「おはよー!翔ちゃん!」



この人は、相葉雅紀


そう、何故か俺に懐いてるんだよな。


いや、嬉しいっちゃ嬉しんだけど、俺に懐かなくても・・・・と思うよな(笑)



二宮「おはようございます、翔ちゃん」


「おはよ、ニノ」



この人、二宮和也


まぁ、ゲームが好きで楽屋でもゲームに夢中、と


智くんの事が好きなんだよなぁ・・・・多分



大野「おはよ~翔くん」


「おはよ、智くん」



この、のほほ~とした人が我らが嵐のリーダー・大野智


今日も、寝不足ながら智くんは癒しだ。



松本「今日は、寝不足らしいよ翔くん」


二宮「あぁ、昨日ZEROの日でしたもんね。寝てなかったんですか?」


「寝れなかったんだよ」



ZEROの日は、大抵仕事なんて居れないで昼まで寝てるんだけど・・・・今日は、Ⅴ6と共演する日だから余計にな・・・・



相葉「今日は、緊張しちゃうよねぇ。だって、健ちゃん達が一緒だよ?!」


二宮「私は、ずっと思っていました。相葉さん、先輩なんですよ?!いい加減、健ちゃんは止めた方が良いです」


相葉「えー!だって、健ちゃんは健ちゃんじゃん!」


「いや、そうなんだけど。俺らより先輩だから、健ちゃんっていうのは拙いでしょ」


相葉「良いじゃん!」



これを毎回、共演する度に言うんだけど・・・・結局治らないんだよなぁ。


いや、三宅くんが良いって言うなら良いんだけどさ・・・・・許可も貰ってないのに、健ちゃん呼びはヤバいんじゃないかって思うわけですよ、俺らとしては



大野「良いんじゃない~?そのうち、健くんも諦めるよ」


松本「いや、もう諦めてそうだけど」


「そこなんだよな。三宅くん、絶対に諦めてる筈だわ」



こう言っても聞かないんじゃ、どうしようもないしな。


ほんと、嵐の楽屋は笑いが絶えないわ。


ずっと、このままで入れたらって・・・・この時は、そう思ってたけど


やっぱり運命は残酷だな・・・・・



マネージャー「た、大変ですッ!お、岡田さんが!」


大野「岡田さんって岡田っち?」


マネージャー「そうです。岡田さんが倒れましたッ!」


「マジかよ・・・・」



どうして・・・?


どうして・・・・ぶっさんなんだ?


お願いだから、ぶっさん生きててくれよッ!


あの人の事待つんだろ?!


見つけるんだろ?!



14年前


俺とぶっさんが東京に行く前、俺らがいつも試合の後に行く土手で二人並んで夕日を見てた時



ぶっさん「バンビ・・・・」


「ん?ぶっさん?」


ぶっさん「俺・・・さ、次に再発したら手術しない事にした」


「ぶっさん・・・・・」


ぶっさん「二度と手術は受けない。俺は、普通にお前らと一緒に過ごしたいからさ!だから」


「だ、ダメだよ・・・・!絶対にダメだッ!」


ぶっさん「バンビ・・・・」


「約束しただろ!?見つけるって約束したよなぁ!?あの人を見つけるまで死ぬなんて俺が許さねぇから!!」


ぶっさん「バンビ・・・ッ」


「それに!まだ、決まったわけじゃないだろッ?まだ、大丈夫なんだろ!なら、諦めんなよ!!」


ぶっさん「・・・・・・そう、だな。わりぃ・・・・・バンビ。俺・・・・忘れてたわ。アイツ見つけるまで終われねぇよな」


「おうッ」



そう約束したのに・・・・


結局、ぶっさんは倒れた・・・・・


ねぇ、ぶっさん・・・・俺さずっと隠してたけど・・・・言って良いか?


あのな、あの時さ・・・・”ぶっさんの願いが叶いますように”って願い事をしたんだ。


けど、その願い事も結局叶わないんだろうな・・・・


ぶっさん・・・・ずっと傍にいるから


あの人を見つけようぜ


だから・・・・俺が着くまで生きててくれよ!