♂が呼ばれる感覚がわかるといった。

そして
今回呼ばれたと。笑





SEN「え?どういうこと?」




♂「呼ばれる感覚わかるでしょ?!
今回はあなたに呼ばれた」











SEN
「・・・・‼️」
「私に?笑」
















♂「そう、あなたに!」








SEN「どういうこと?
私がスピリチュアルな能力開花したから?
自分で自分の能力を認めたから?」








♂「そう。そう。わかってんじゃん。そうだよ!笑」









えーーー!!
なんじゃそりゃーーー!













SEN「え?じゃああなたは
私に呼ばれてきたの?






♂「そうだよ!」







スピリチュアルな力を自覚して
認めたから波動が上がって
お互い引き会ったらしい。






自分の個性や能力や魅力に対して

自己否定や
我慢するところがあると
出会うべき人に
出会えないようだ。










SEN「まじかーー!じゃあさじゃあさ、
あなたはスピリチュアルな能力が
わかる人なのですか?てか能力あるの?」







考えて
ポツリと話し出す。




おじいちゃんが亡くなる時、
おばあちゃんが亡くなる時、
知り合いの人が亡くなる時、
虫の知らせが来た。






混んでる道や
通れない道があると

その道がもやもやして見える。
違う道を通ると
近道だったり早く着く。






オーラが見える。
SENは、緑。
俺は青。



SEN「おー!私みどりだと思ってた!
えー?私、ライトグリーンでしょ!?
あわーいミドリ♫」


♂「・・・違う。  ふかーい緑。。」





SEN   

「・・・‼️(撃沈)
違うんかい!ショック!
あー、ライトグリーンがよかったー。」











あとは、

前世の記憶がある。
商人だった。
その前は、僧侶。

SEN「前世の記憶もあるの‼️‼️
私、勉強しに行って、なんとなーく前世わかるようになったのに!え?勉強したの?」



♂「いや、、ふつうにある時に見えた。
人には言わないけどね。絶対。」




SEN「私は勉強したのに。ふつうにできるなんて。なんだ。。」











SEN「なんか良くないものとかは見える?私なんとなーく良くないなぁって感覚はあるんだけど。見えないんだ。」





♂「わかるよ。まぁ、見えるかな?あぁ、あそこに良くないものあるなぁって。そんで、わかるから避ける。でもどうしても避けられない時は、気を集中してバリアー張る。そしたら寄ってこない。」








SEN「‼️‼️バウンディングもできるの?!勉強したの??」










♂「バウンディングってなに❓笑
勉強てないよ!自然にやってる。バリアー張ったあとは、すーごく疲れるけどね。」









SEN「う、うん。私は少しはできるかな?くらいだから、微妙な感じだから、わからん。笑」








SEN「なんで言わなかったの??
そんな能力あるって!!」





次へつづく


☆SEN☆