7回目の調停の前に弁護士からメールがあり
「期日が近づいてきました。次回は婚姻費用についてと、面会交流についてが論点でしょうか」
とだけ書いてあった。
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この前の、4人で話し合った意味が全くないようなメールだった。
最初から、ほぼ婚姻費用についてしか話してないですよね
面会交流を申し立てるのだから、論点でしょうね
と、ひねくれた返信内容が頭に浮かぶ。
最近会社では業務に追われ、個人的なメールを確認して返信までする時間は取れない。
しかも、「論点でしょうか?」に何を返せばいいのか、分からない。
「はい、そうですね」とでも返すのか?
返信しないまま3日過ぎた。
すると弁護士から「長いメール送りました」と携帯にショートメールが届き
メールを確認すると、
詳しい内容と、現状の確認、当日話すであろうことの詳細などが書かれていた。
それでも言葉足らずのわかりにくい文章だなと思った
最後にいつもはじめも終わりも、挨拶は何もないのに
「それでは皆様によろしくお伝え下さい」と書いてあり
先輩夫婦の事を指しているのかと思うけれど、なんだかあまりいい感じがしなかった
それでも、最初の1行のメールよりはずっとましだったので、
気になった点、疑問、こうしたいと思う事などを色々書いて返信した
当日の待合室で答えるつもりなのかも知れないけれど
私の質問については、調停当日まで、もう返信がなかった