新宿の地場産業 | のたりのたりと日々着々と
本日お出掛けしたのは、
東京染ものがたり博物館。

新宿区教育委員会の主催で、
区立中学校の生徒を対象に
染め体験と工房見学をすると言うもの。
ワタシは染物に興味があって、
「お母さんが行きたいなら良いよ」と
次女が申し込んでくれた。
まぁ、結局
体験するのは次女なのだけれど(笑)
神田川沿いの現地まで、
20分弱の徒歩で向かう。
作業台に布が張ってあって、
その上に型紙を置き
さらにそこに目色糊を刷り込んでいく。


桜模様の色の着いた部分が
目色糊の塗られたところ。

地布は菊の模様が織られています✨

空いている場所に
各々サインとか絵とかを書く。

型紙の保管場所。

地色を染める、古ーい機械。

布同士がくっつかないように
おが屑をまぶします。
蒸す機械。
蒸すことで発色します。

溝に棒を渡し、布を掛けます。
下から蒸気が出ます。
(昔は神田川で)洗って糊を落とし、
干して乾燥させて、
反物の出来上がり。
極鮫の型紙。90万円なりー。

こちらは30万円なりー。

型紙の彫師は三重県鈴鹿市白子町に
15人しか居ないそうです。
手漉き和紙を柿渋で貼り合わせ
錐や小刀などで模様を抜きます。
切り絵だねぇ✨
社長のお話もおもしろく、
繭の糸は1000mあるとか、
1反の大きさが今と昔では異なるとか、
着物の種類、染物の種類や産地、
絹糸の輸入元…
いろいろな話が聞けました♪
工房見学、楽しい(*^^*)
娘が目色糊を付けた布は、
1か月後に学校を通じていただけるそうです♪

