ワタシのようなナマケモノは

時短とか効率とか
考慮しなくて良いのだと思います。



時間のある日は
のんびり進めて良いし

時間のない日は
やるコトの数を限ればいい。



真に必要なコトは
ステキなあの人のやり方にあるのではなく、
自分の中の神さまが
教えてくれているのです。


自分にダメ出しするために
外を見張るのは、
ステキなあの人の神さまにも
自分の中の神さまにも
そして自分にも
失礼なコトです。



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本日お越しになった
赤ちゃん神さまは

“ねんねのおっぱいがない”と
1時間近くも荒ぶりました(笑)


“人の期待に応えねば”と
思っていた頃のワタシは
赤子の泣き声さえも
自分責めの材料にしていましたが、

今は「ならぬものはならぬ」と言い捨て、


揺れたりリズムをとったりしながら
神さまの荒ぶりが収まるのを
ひたすら待ち続けました。

布団に下ろしたら
間もなく神さまは鎮まりました(笑)




他人の神さまが荒ぶるのも
自分の神さまが荒ぶるのも

ただ時間に任せて
眺めて待つしかないのかもしれません(*´ω`)


神さまをコントロールできると思うのは
驕りですね。