珍しく本屋さんにて雑誌の予約をした。
仕事上がりの職場の階段で、LINEを見て変な声が出そうになったのを我慢したのは言うまでもなく笑
暑さでやられたのか?と勘違いされても良い!全然かまわない!!とニヤニヤしながら帰ってきたのも間違いない笑
そして、楽天とかをチェックするも売り切れだったので→フットワーク軽く本屋さんへ。
あぁ、、、
ananを予約する日がくるとは(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
『稲葉浩志さんが表紙のananで間違い無いですか?』
『はい、間違い無いです!』
とのやりとりの後、店員の方に『特別号ではないので〜』と通常の雑誌に対しての予約取り扱い時の話をされた。
世の中的には特別号ではないらしいが…
『私の中では特別号です!』
状態である(੭ु ›ω‹ )੭ु⁾⁾♡
そもそもananに特別号があったのも知らなかったが…
カウンター奥のモニター画面に稲葉さんがドンと映ったまま色々対応していただいた。
『推しの子』の単行本のところでファタールがかかっていて、そういえばキタニが昔ananの表紙をやりたいみたいなことを話してたなと思い出す。
最速でやるならGEMNでワンチャンあるかもな…
恐るべしケンティー!
と勝手にananの表紙をやるていでまとめ、一人笑顔で店を後にした🎶
その昔GQが買えなかった失敗を繰り返すまいと、過去に学んで行動したanan。
とりあえず仕事のシフトも確認。
よし、入ってない╭( ・ㅂ・)و ̑̑ グッ !"
仮に今回何らかの理由で入荷がないとなっても、探す旅には出られるわ!!
音楽雑誌じゃないからかな?
なんか妙にソワソワするꉂ(˃̤▿˂̤*ૢ)'`