中国製山ぶどうかご歴10年の正直感想 | ちぃ舎んのブログ

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もらい火により家が被害出ました。暗い内容のブログとなります。

インスタこっそり復帰。

民藝、昭和レトロ、古道具、つげ櫛、かご、かさ、げた、などが好きです。

我が家には

 

10才くらいの

 

母用の中国製 リンちゃんという

 

山ぶどうかごがいます。

 

 

購入経緯として、

 

母が

 

日本製は緊張すると言うことから、

 

1万円で、網代 山皮 扇形 中サイズ

 

を、買いました。

 

 

中国製が、不安な方、

 

中国製と言うより

 

信頼できるお店で納得して買うことが重要です。

 

 

中国製でも

 

知り合いの方に

 

普通にほめられます。

 

 

正直、詳しくない方に

 

日本製、中国製、

 

判断はできないです。

 

 

しかし、

 

山ぶどうかごお好きな方とのおでかけは

 

私だったら

 

日本製を持ちます。

 

 

 

中国製は、

 

晴れ専用。

 

 

日本製一番皮とやらは、

 

小雨でも持ちます。

 

濡れたらすぐ拭いて、帰宅後自然乾燥。

 

 

正直、山ぶどうの醍醐味、黒ツヤ経年変化求めるなら、

 

日本製 一番皮とやらです。

 

 

日本製 二番皮に詳しくない素人意見として、

 

日本製 二番皮より、中国製選ぶ。

 

なぜなら、日本製 二番皮は、赤みがあるようなので、

 

中国製 山皮 一番皮と似てるのかなと素人考え。

 

しかし、価格帯が同じなら、日本製 二番皮にひかれるかも…。

 

 

正直2、

 

中国製は、1個でいい。

 

中国製集めたいなら

 

一番皮、二番皮、1個づつ。

 

 

日本製 一番皮とやらの方が、経年変化に個性が出やすいと思う→育つスピードとか、個々の、手油の差とか。

 

 

 

使い分ける感じです。

 

個人の感想です。