次男の算数問題‥‥
頭かかえています。
仕方ないと分かっていてもたまにイラッとして荒ぶる事もしばしば。
ぺんこです。
ちょっといそぎすぎたのか?と思い直し、もう一度一つづつやってみようかな。
でもこんなに苦手なものを教える意味ってあるのかなとふと思ったり。
諦めてもいいんじゃないかなと思ったりもします。
でもこの子はきっと普通に生きて行くだろう、、(普通ってなんだろね)
手帳とか貰えるレベルではないんですね。
俗にいう境界知能ってやつでしょうか。
大人になった時最低限の知識はあって欲しい。
少しでもやりたい事が出来るように、仕事や人の関わりの中で周りに理解者が1人でもいて欲しい。
その為には最低限教えられる事、最低限の知識は持ってて欲しい。
そんな思いで母はいます。
間違っているのかもしれません。
運動が苦手な子に毎日運動させるのはしんどいと思うし、これからの時代計算機やパソコンや便利なものを使っていく時代。
ぺんこ母とぺん次男の模索はこれからも続く。。