昨日、五感を解放したからでしょうか









私は自分の性質である


無邪気で子供っぽいところは

受け入れることができるようになってきたと思う











でも


攻撃的なところ


すぐ拗ねちゃうところ

クレクレ、構ってアピールしちゃうところ





私から見たマイナスに思えるところは


まだまだ受け入れられてないみたい







私のお母さんも同じ性質を持っていて




不機嫌オーラを振り撒くところ

自分の怒りをぶつけてくるところ

相手をバカにしてるところ






そんなところに傷ついてきたから





傷ついてきたのに





余裕がなくなってパニックになると



同じことをしてしまう






私が嫌で嫌でたまらなかったことを


私もしているなんて







傷つけて、ごめんなさい

偉そうで、ごめんなさい

生意気で、ごめんなさい



クレクレしちゃって、ごめんなさい

構ってアピールしちゃって、ごめんなさい




不快な気分にさせて

害を与えてしまって


加害者でごめんなさい












出さないように

出さないように


してるけど



そんな想いとは裏腹についつい出てしまう時があって





あぁ、またやっちゃった


自己嫌悪







私がまだ私のこと嫌っている部分があること


薄々気づいてたのに



気づかないフリしてごめんね



分かってあげなくてごめんね










涙が出た







ここのところ感じてたモヤモヤに


ようやく触れることができたみたい















でもね、まだ


自分のこの性質をどう扱っていいか

分からないんだ















さぁ、どうしたもんかなぁ


































そんな時届いた


 心屋仁之助さん の最後の本













サインと共に書いてあったメッセージには








                  


沁みた