一気に読破
6月23日に発売された
木村カエラさんのエッセイ「NIKKI」。
本を読まないチーミー。
雑誌もほとんど絵やデザイン、写真しか
目に入らないんだ。
音で情報を処理する癖もあり、、文字が、、。
説明書関係に関してはほぼ見ない。
そんなチーミーも自叙伝やエッセイは
すらすら読めるんだ 不思議だね〜
今までもさらっと思い出せるのが
さくらももこさん、志村けんさん
矢沢永吉さん、いかりや長介さん、北野武さん
などなど、、
さーっと読めてすっーっと入ってくる。
こういう人たちも人間なんだな!って
なんかワクワクもらえるんだ。
木村カエラさんは、楽曲提供させていただいて
ライブを拝見させていただいて、ご挨拶もさせていただいた中で、なんて愛の人なんだろうって感動してた。
その理由というか、種がこの本にはぎっしり詰まっていて、木村カエラさんが日々の生活の中で感じたことがビシビシ響いてきたよ。
そんな素敵な本の中に自分の名前が載ってるんだから光栄オブ光栄で 。゚(゚´Д`゚)゚。
本のカバーのカエラさん。
見てっからね!っとばかりのデザインが最高。
みんなにはこの本が
どんな風に響くんだろう
オススメです!!!
カエラさん
たくさんの勇気とパワーを
ありがとうー!!