真田丸、最終話が間近に迫ってきました。
真田丸終わるまでに描きたかった登場人物、独眼竜、伊達政宗を載せます。
ひとつ、先に言っておく……雑だ!!
と伊達政宗の雰囲気で言い訳を入れておいて、こちら。
流石、伊達者だなあ。
そもそも伊達者とは、いわゆる「伊達に言う」などと今使われる大袈裟に、格好つけて、といった悪い意味はありませんでした。
戦国時代、伊達軍の羽織や染め、馬の装具までもがお洒落だったんですね。
資金のあるところを若いながらアピールしていたと言われますが、大層モダンであったらしい。
そんな格好いい装備で戦場にきた伊達軍が、伊達者と呼ばれた訳です。
さて、そんな話は置いておきーー
次はクリスマスの塗り絵を塗ったもの。
いや、本当はクリスマスのではないのですが、勝手にサンタクロースを付け足して、クリスマスの塗り絵風に(苦笑)
さて、以前ちらっと書いていた祖父も無事退院。
また、ちらっと書いた新しいコルセットも順調満帆。
コルセットが合うだけで、吐きぐせまで治ってしまうのだから、偉大なものだなあ。
ごはんとお二方でお別れ〜〜
ほとんどフリーのラップなのに(苦笑)
他はほとんど80点台だったので、ちょっと驚いたなあ。
私の旧石器への愛に、採点くんも気づいてくれたのかね?
やったね、母上!!
以上!!