ようやくエイトの宣伝週に追いつけました!
アルバム特典は
まだ全部は見れてないけど(;´・ω・)
でも、ジャムをリピリピしすぎて、
ウォークマンも、
お気に入りの良音スピーカーも、
壊してしまいそう:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
私はね、ダントツで、DO NA Iが好き♡
運動音痴なのに、
踊りだしたくなるくらい♪
辛い会議の週を乗り越えられたのも、
この曲のノリのおかげだなあ。
以前、関ジャムで、宇多田ヒカルさんが
アルバムを発売する時、ご自身が、
「このアルバムが売れなかったら、日本の音楽は終わってる」
と評したことがあったよね?
結果はとてもよく売れたとのこと。
今回のエイトのアルバム「ジャム」には、
そのエピソードと
同じくらいの自信を感じます。
一度聞いてみればわかる。
とてもいい意味で、ジャニーズ臭がしない。
一度聞けば、耳を離さない
そんな曲ばかり♡
SONGSで、
とても良い特集を組んでくれました。
笑い一切なしで、
一生懸命に生きている彼らの歴史を、
如実に描いてくれて。
ちょっと泣きそうになっちゃいまして・・・
まずは、関西ジュニアという、
物理的にデビューに不利な時代から。
亮ちゃんのNEWSデビューで、
さらにデビューが遠くなったんだと、
だれしもがそう思ったあの頃。
当時からの亮ちゃんファンにお聞きしてみたいけど、
NEWSデビューの知らせには、
とまどったのかな?
それとも心から嬉しかったのかな?
たぶん嬉しくも切なくもあったんだろうなあって、生意気にも想像してみたりします・・・。
亮ちゃんがエイト1本になるまで、
私はエイトとNEWS両方応援していました。
どちらの一生懸命な亮ちゃんも好きだったよ
ジャニーさんに
デビューについて直談判をした彼ら。
直談判は今でも、彼らの大きな武器だね。
ラストチャンスとまで言われた、
松竹座はガラガラ。
席を埋めるために、
東京から(それこそ年下の)ゲストを呼んでまで・・・。
へらへらはするかもしれないけど、
決してプライドが低いわけじゃない彼ら。
想像を絶するような悔しさだろうね。
でも、自分たちなりの工夫をして、
いつだって、お客さん目線で、
お客さんが喜ぶことをしてくれて・・・。
デビューから13年目。
それは今もずっと変わらない、
彼らのど真ん中にある絶対的な価値観。
本当に誇らしい。
ライブでたまにやると、
時折小さく悲鳴すら聞こえる、
エイターにとっても大事な一曲。
ずっとずっと大好きな一曲。
エイターじゃない妹のチカが、
エイトの400近い曲の中で、
一番好きと公言している曲です。
『大阪ロマネスク』
うん、やっぱり好きです。
メンバーと一緒に踊るサビのフリ、
心がつながった感じがするもの♡
デビューしてすぐに売れたわけじゃない彼ら
長くもがき苦しんだ時期もあったね。
でも、関西色で少しずつファン層を広げても、
固定のイメージから脱却しようと彼ら。
初めてのバンド曲。
関西色もお笑いも飾りっ気も一切なし!
音楽で勝負するんだって、
俺らは音楽の世界で生きているんだって、
そう言われたような気がして。
私、その年のMステスーパーライブのエイト枠に運良く当たって、観覧しに行ったんだけど、
数多くのアーティストの中で、
お笑いを前面に出さなくても、
全く遜色のない彼らに、
思いはますます募っていくしかないのよね。
『LIFE~目の前の向こうへ~』
何年たっても、
この曲はエイトの代表バンド曲だね。
大サビの前のたちょのパート、
途中からドラムが歌声ととも大きくなっていくところ、ちょっと苦しそうなところも含めて好きすぎる!!
こっちを睨んでいるかのような目つき、
たまらんなあ
いろいろ挑戦して、無限の可能性を信じて、
今は不動の人気を手に入れたね。
チケットの取りにくさは毎年増す一方で、
舞台なんて本当絶望的なくらい。
ヤスくんの言葉、すごく好きです。
「これやったらアカンな」とか
「これは正解かな」っていうルールは作りたくない
そうだよね。私もそんな人生を送りたい。
道なき道をずっと切り開いてきたからこそ、
今のアナタ達がいるんだよね。
星野源さんに作って頂いた、
あ、ちがうちがう、
ニセ明さんに作って頂いた(笑)
『今』
未来を作る、未来を越える、
今を大事にしていきましょう♪♪
最後まで読んで頂けて嬉しいです♪
ありがとうございました♡
ちぃ