ダイアナ元英皇太子妃

97年の事故死から今年の8月で10年になる故ダイアナ元英皇太子妃を追悼するコンサートが1日、ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開かれた。


コンサートは故ダイアナ元英皇太子妃の46歳目の誕生日の日に合わせられ、2人の息子のウィリアム王子とヘンリ王子によって企画されたそうだ。


しかしイギリスでは、最近頻繁にテロが起こっている。実際、29日に車爆弾テロ未遂が起こった。


そして、1日に行われる追悼コンサートは規模の大きさからテロの標的となることが懸念され、連続テロ未遂事件の捜査をすすめているロンドン警視庁は、警察官約450人の厳戒態勢が敷かれた。


そのような厳戒態勢の中、コンサートが開かれ、元妃と親交が深く、葬儀でも追悼歌を歌ったエルトン・ジョンさんの演奏、元妃が熱烈なファンだったロックバンドのデュラン・デュラン、歌手のロッド・スチュワートさんなど多数のスターが参加した。


また6時間におよぶコンサートには、6万人以上が来場した。


前日、テロが起きながらも、これほど多くの人が集まるということは故ダイアナ元英皇太子妃はイギリスの国民からとても愛されていた存在だったと感じた。




養子についての本    題名:その子を、ください。   著者:鮫島浩二

この本は、養子縁組という現場で鮫島医師が17年間働き、仲介してきた医師が事実を書いた本だ。


特別養子縁組とは、実親が「特別な事情」で育てられない6歳未満の子どもを、養親が引き取り、法的に実子と同じ扱いを受けられる制度のことである。


この制度のもと、産婦人科医の鮫島氏は、養子縁組の仲介をボランティアとして17年間続けてきた。そこにはさまざまな「光景」があった…。

 高校生で妊娠、中学生で妊娠、結婚詐欺に遭って妊娠した女性たちがいた。

 そんな中、生まれてきた「赤ちゃんの幸せを願わずにはいられなかった」と鮫島氏はいう。

 子どもを産み、泣きながら世話をしつつも、わずか数日で病院をひとりあとにする実の母親。「養子が来る」という知らせに、電話口で泣き崩れる養親。そんな事情など知る由もなく、笑い、泣く赤ちゃん。


その三者すべての立場を全力で守るために、鮫島医師は養子縁組という現場でひたむきに活動してきた。その17年の記録には、愛情とは何か、絆とは何かということを、身をもって教えてくれる人々のことが、描かれているそうだ。


是非読んでみてください♪♪