皆さん、こんにちは~。
 
暑いですね。
我が家の室温、今30.4度ですメラメラゲッソリ
 
エアコン、18畳対応機種で18度設定で風量最大にして稼働してるんですけど。
 
サーキュレーターも回してるんですけど。
 
風向きも考えてやってるんですけど。
 
それでも下がらないゲロー
 
湿度だけは低くて、47%。
 
さっきホームセンター行って葦津を買って来て、室外機に日影ができるようにしました。
 
これで少しでも改善されればいいんですけど。。。滝汗
 
 

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初診日までの1ヶ月、ものすごく長く感じました。

 

いろいろググって、治療としては投薬ではなく、外科的治療しかないとわかっていましたから、やっぱり怖かったです笑い泣き

 

旦那に付き添ってもらって、いざ病院へ。

 

受付を済ませ、待つこと10分ほど。

 

👧「○○さん、○○ちはるさん」   呼ばれた!

👩「はい」

👧「こちらへどうぞ」

 

ちなみにこの病院、先生は1人、スタッフさんは全員女性です。

 

カーテンの中へ入ると、エコーの機械、ベッド、低めの椅子、紙タオルなどがセットされていました。

 

👧「これからエコーで見ていきますが、汚れるので下着の上から紙パンツを履いてください」

👩「はい」

 

支度が終わると、早速エコー検査です。

ベッドに座った状態で受けます。

ベッドに寝た状態でやるのかと思っていたので、ちょっとびっくり。

 

電気を消して、足にジェルを塗り、血管の状態を見る検査士さん。

 

下肢静脈瘤は、正常な足の静脈では、血液が重力に逆らって心臓のほうに戻っていきますが、下肢静脈瘤では静脈の中にある逆流防止弁の機能が障害され、立った状態では血液が逆流して下へ戻ってしまいます。そして血液が必要以上に溜まり(うっ滞)、静脈圧の上昇を来たし、特に表在静脈は蛇行、拡張して瘤(コブ)を形成します。

(アルメディアWEBより転載 https://www.almediaweb.jp/varix/disease.html)

 

センサーを当てながら、

👧「こうやって押すと、赤く表示されますよね?これが逆流している証拠なんですよ」

 

足首から膝、ふとももまで順番に、逆流防止弁の状態を見た結果、右足の全ての弁が機能していませんでした笑い泣き

 

左足は、膝から下の逆流防止弁が機能していない状態でした。

 

👧「先生が来ますので、着替えずにこのまましばらくお待ちくださいね」

 

旦那を診察室に呼んでもらい、先生の診察・診断です。

 

👨「お待たせしました。医師の姫田です。よろしくお願いします」

 

もう一度、簡単にエコーを見て、

👨「右の全部の弁がダメになってしまっていますので、高周波で焼く手術になりますね」

👩「そうですか…」

 

やっぱり手術滝汗

 
👨「日帰りで出来ますし、身体への負担がとても軽いものですから、心配しなくても大丈夫ですよ」
👩「左足はどうなんでしょうか?」
👨「左足は、膝下はダメになってしまってますが、膝上はまだちゃんと機能していますので、そちらは硬化注射でいけると思います。まずは右足をやってから、左足をどうするか決めましょう」
 
どちらにしても、外科処置なんだな真顔
 
で、手術を受けるかどうしますか?と聞かれ。。。
 
👨「放っておいてもひどくなるだけで、良くなることはないですから」
👩「ですよね。。。わかりました、手術受けます」
👨「じゃあ、手術の説明をしますね」
 
 
下矢印説明のときに、先生が書いてくれたものです。
 
 
 
ひと通り説明が終わると、足の状態を写真に撮られました。
経過を比べるためだそうです。
 
私がよほど不安そうに見えたのか、一生懸命に手術の安全性や術後の経過などを説明してくれました。
 

👨「では、着替えてから別室に移動して、手術日の日程を決めて帰ってください」

👩「はい、ありがとうございました」
 
ということで、手術を受けることになりましたゲッソリ
 
ここまで読んでくださってありがとうございますお願い
 
次に続きます。