鏡の活用法
「お膝の上は気持ち良いニャ〜」
私の後ろでちんまり座る
ちゃーちゃん（鏡に映った姿）
月ちゃんは珍しく畑でクールダウン
猫は高い所が好き
お隣の給湯器の上からピョーン
シュタッ
以前月ちゃんも乗っていた↓↓↓
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昨日は風が強かった。スギ花粉は終わったのに目やにが出ると思ったら、黄砂が飛来するらしい。
どうも私は花粉よりも黄砂の方が酷く反応するようだ。
こんな日は当然窓を開けたり、玄関を網戸に出来ない。勿論、極力外に出たくない。
ちゃーちゃんは外に出たがったが、ドアを開けて「今日は風が強いから、お外に行くのは止めよう」と言うと納得してくれた。
ちゃーちゃんは物分りが良い。お礼に抱っこする事にした。膝にクッションを乗せると『乗って良い合図』だ。
ちゃーちゃんは膝の上で気持ち良さそうに寝る。
その寝顔を見ると優しい気持ちになれる。
そして撫でながら、怪我をしていないか、汚れている所はないかチェックする。ちゃーちゃんは鼻炎持ちだが、最近はそんなに鼻水が出なくなった。
うちの玄関の靴箱には姿見がついている。
以前はそんなに汚れなかったが、今はちゃーちゃんのくしゃみで飛んだ鼻水で水玉模様が出来る。
ちゃーちゃんを膝の上に乗せていると、どうしても目につくのでウエットティッシュで拭く。
綺麗にしておくと、写真を撮る時とても便利だ。
無理な体勢で写真を撮りたい時、インカメに切り替えなくても鏡を見ながらシャッターボタンが押せる。通常のカメラレンズの方が解像度が高いので、綺麗に撮れる。鏡に映った姿や表情を撮る時にも、綺麗な方が勿論良い。
抱っこして動ける範囲は限られるが、ちょこちょこ色々な事が出来る。
〈おまけ〉
本当の気持ち診断してみた
