やっぱり家が好き
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昨夜、久しぶりにちゃーちゃんは『シン・猫ちゃんハウス』で寝た。
朝、玄関ドアを開けると「やっと開いたニャ」というように入って来て、毛布の上に座った。
ご飯を用意すると、いつもより沢山食べる。
お腹が空いていたようだ。ぬるま湯も沢山飲んだ。
その後少し抱っこしてから『玄関ハウス』へ。やはり家の中の方が快適らしい。
お昼過ぎ、買い物に出かける。
少し遠い所にあるお店なので、帰り時間が分からない。ちゃーちゃんは何かを察して、外の『シン・猫ちゃんハウス』に入り、早々と丸くなって寝た。
夕方買い物から帰ると、サビイが顔を出した。
月ちゃんとチビもやって来る。皆にパウチご飯を出すと、喜んで食べた。
サビイはちゃーちゃんの残りご飯も綺麗に食べて、満足気に何処かへ行った。
その後、玄関ドアを開けたままちゃーちゃんを抱っこしていると、月ちゃんが家の中へ。
そして、いなくなる……。まさか?
「月ちゃん」と呼ぶと、2階から月ちゃんが駆け降りて来た。
何事もなかったように私の足にスリスリ。
「あたし、階段ニャンか上がってニャいわよ」という顔だ。
いやいや、あなた躊躇なく階段上がっていましたよね?