ちゃーちゃんと階段

「階段にいますがニャにか?」

隙間をスルリ

蓋を開けた玄関ハウス(一階)と
玄関段ボールハウス(二階)

「気持ちいいニャ〜」
ブラッシングしたらゴロンとなる
月ちゃん

玄関先でひなたぼっこするチビ

「美味しそうな匂いがするニャ」
秘密基地から出て来たもっさん

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朝サビイはいなかったが、ラクックで温めたパウチご飯を出した。ちゃーちゃんの好きな鯵入り。
皆夢中で食べている。
ちゃーちゃんも珍しくお皿に出した分(20g位)をペロリと完食した。昨日ご褒美にあげたちゅーるも温めた物だ。やはり温めてあると食いつきが違う。
朝ご飯前に外でトイレを済ませたちゃーちゃんは、又玄関ハウスの二階で寝た。
十時半位に、ちゃーちゃんが起きた音がしたので廊下に出ると、ちゃーちゃんが階段にちょこんと座っていた。
普段廊下には三代目が玄関に行かない様に、伸縮性ラティスが置いてある。階段には突っ張り棒とワイヤーラックを組み合わせたガード。これも三代目用だ。
三代目はこれを設置していると通れないが、ちゃーちゃんは隙間をすり抜けて行く。これ迄何回か通ったのを見た事がある。ちゃーちゃんは私の顔を見ると「通れましたけどニャにか?」という顔をした。
玄関ドアが開かないので、他の出入口を探していたらしい。私がドアを開けるとひなたぼっこに出掛けた。